業務スーパーのカレー | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、業務スーパーのカレーである。

業務スーパーというのは関西では緑の装飾で有名な一般の人でも購入可能な業務用食料品を取り扱っている店である。

店の性質上、地雷感のある商品もあるが先日カレーを買ってきた。

 

4パックで200円ぐらい。

しかも、おとなの大盛である。

大丈夫かな?

 

カレーだけでは食事にならないので、ご飯を準備。

ご飯を炊くというのも一つの手だが、ここは牛丼屋を利用することに。

 

 

松屋である。

お持ち帰り牛丼にカレーを掛けるという戦法。

お持ち帰りの場合、容器の選択ができる。

セパレート牛丼と一体型牛丼である。

どちらにするのかを注文時に店員に訊かれる。

「僕は持って帰った牛丼に業務スーパーで買ったレトルトカレーを食べたいと思うので、セパレートタイプでお願いします」

と、心の声で高らかに宣言しながら、リアルボイスで「セパレートで」と。

 

まあ、店員にとってどう食べるかなんてどうでもいいだろう。

 

帰宅

 

大にした。

 

開封

こんな感じにセパレート

 

白ご飯

カレーの掛け甲斐があるね。

 

そして、こうなった。

どこからか湧いてきた。チキンカツw

牛肉だけだと寂しいので商店街の鶏惣菜店、鳥さかで1枚120円のチキンカツを買っておいた。

 

で、肝心のカレーだけど、これが意外と美味い。

まあ、値段が値段なので具が入ってないけど、カレー単体として味を見るとこれがなかなかに良い感じである。

 

具がなくても、適当に買って入れれば良いので簡単。

これは良いね。

 

でも、松屋の牛丼の大盛は意外と量が多い。

これは食べ過ぎじゃね?って感じw

 

並盛で良いか。今度からは。

 

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