タワレコで予約分受取という苦行 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、タワレコである。

アイドルのリリースイベントなどを開催してくれるので、その点では良い存在である。

 

リリースイベントなので、CDを予約したり購入したりすることになるのだけど、厄介なのは予約。

 

予約の受取が億劫なのでそんなに予約した分を受取に行かないんだけど、それでも何度かは行ったことがあるけど、大体の場合においてどうもスッキリしない思いと共に店を出ることになる。

 

今回は三宮から、奈良行の快速急行に乗車。

奈良…

 

そして、大阪難波駅

三宮駅で電車を見て、難波駅の改札階への到着までがちょうど1時間ぐらいだった。

写真のデータで確認。

運賃は410円。

難波尼崎間の運賃が330円ということを考えると地下線の運賃の高さがうかがえる。

 

車内で予約票を確認。受取場所の指定場所を確認。

特に何も書いてないな。

以前、別のタワレコで通常のレジでしばらく並んで誇らしげにレジの人に予約票を渡したら、予約分のお渡しはサービスカウンターです、とか言われてイラッときた。

また、あれを繰り返すのだろうか。

 

最短の経路でタワレコ難波店へ。

5Fと6Fがタワーレコードである。

 

とりあえず通常レジで予約票を見せると、「予約分の受取は5Fのサービスカウンターです」と言いながら、私が乗ってきたエレベータ方面を指さす。

 

ああ、違う階なのか、と誤解。

エレベータの手前にサービスカウンターがあり、自分が何階にいるかを再確認。

 

ああ、ここが受取場所か。

物は言いようでこんなのは「このフロアのサービスカウンター」とか「あちらのサービスカウンター」と言えば、すぐわかるのに「5Fの」っていう余計な情報を加えるから、混乱するw

 

っていうか、予約票に書いとけって話。

通常レジで予約受取するタワレコもあるから全店共通のルールではない。

 

 

 

そして、サービスカウンターへ。

先客が一人。何かの予約をしてるようだ。

 

予約完了、先客が終わったので私の番かと思ったら、予約票の情報をパソコンに入力している。

いや、それ後で良くね?w

そういうルールなのかもしれんけど。

っていうか、予約票に記載された先客の個人情報がこっちに丸見えなんだけどw

 

入力している担当者の横に同僚が来た。

こっちの相手をしてくれるかと思ったら、自分の仕事だけしてどっか行っちゃったw

 

で、私の番に。

予約票を渡すと、引出しから袋に入った紙の束を出してきた。

ああ、予約した時の半券との照合か。

 

で、様子を見てると、なんか変です。

なるほど、予約票に書いてる名前を元に探すんだね。

こういうのは普通は票に番号を振っといて、それを元に探すようにするのが人類の叡智なんだけど、まだそこには至っていないようだ。

 

で、CD受取。

たった1枚のCDを受取なのに面倒な話だ。

今度、予約するときは上下で全然違う筆跡で名前書いてやろっと。

 

それでは聴いて下さい。引取に行ったKRD8の新曲「君と僕の唄」