マキのオムライスプレートに挑戦 尼崎中小企業センター | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、マキである。

先日追加された新メニュー「オムライスプレート」に挑戦してきた。

 

日替わりの誘惑

サーモンフライか。

あまり見かけない食べ物だけど、意外と美味いんだよねあれ。

 

とはいえ、この日のオムライスプレート熱を超える日替わりメニューではなかった。

 

メニューを確認。

右上

なんと930円という高級食。

新メニューになる前のデカ皿カツカレーが860円でかなり非常識な量であったことを考えると、これは相当なアレなはず!

 

注文すると、エビフライか唐揚かの選択を迫られる。

いや、そういうのはメニューに書いときなよw

かなり悩んだ結果、唐揚に。

っていうか、930円もするんだから両方付けてくれたら良いのにね。

両方って答えたらどうなったんだろ?

追加料金でそれも可なのかな?

「できません」って言われたら、それもそれでねw

そんなはずないだろ、とw

 

しばらくオムライス待機。

オムライスと天津飯を分ける要素はどこなんだろうと考え込む。

卵でご飯を包むという点では同じだが、オムライスと天津飯はほぼ同じものだ。

火が入ってないものを含めると卵かけご飯も実は同じものなのかもしれない、とそんなことを考えているとオムライスプレート到着。

 

ほお。

 

横から見た図

結構、多いけどまあ普通かな。

普通の量の基準がもはやよく分からないけどw

1日1食を食べ放題で済ますなんていう食生活をしていると、1回の食事の適正量が分からなくなりがちだ。

まあ、このオムライスプレートだと1日分の8割ぐらいの量は摂れるだろうか。

 

そして、味噌汁忘れてる。

食事の時の汁物というのは非常に大切なもので、汁物がある時は必ず汁物に口を付けてから食べ始める。

なのに、ないなんて。

 

店の人を呼んで、味噌汁持ってきてもらう。

 

ちなみに隣の人はデカ皿カレーを頼んでいた。

これも気になっていたんだ。

名前の中から「カツ」の文字がなくなっている。

これはカツ自体がなくなったのか、「デカ皿カツカレー」の語呂が悪いから名称だけを変えたのか気になっていた。

 

お値段的には以前の860円から900円に値上げしている。

値上げしてトンカツ抜きになっていては話にならない。

 

ばれないように隣のデカ皿カレーを覗き込むと、トンカツのってる!

っていうか、デカ皿カレーにしたら良かった。

30円安くてあれなら、絶対あっちの方が良いや。

オムライスは調理に手間が掛かるんだろうけどねw値段の差

 

よし、次はデカ皿カレーだ。

 

 

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