さて、サリーズキッチンである。
JR尼崎駅の近くのパチンコ屋に併設されるような形で営業しているカレー屋さんである。
開店してすぐに行ってみて、これはすぐにお別れしちゃう系のお店かと思ったけど、意外と長く続いている。
ランパス常連店である。
今回はスープカレー…
スープカレーかあ…
店の外。
カレー祭500円
受けた印象を述べるのは止めておこう。
ランパス利用の場合、食券機でランパス券を買うことになる。
ランパス券を買って、いつもの席に向かおうとすると、店の人からちょっと待ったコールが。
どうやら、座席は店主の指定席制に変わったらしい。
店主に促されるがままに奥の方のカウンター席に。
まあ、正直イラッとしたねｗ
前は自由席だったのにってのもあるし、座ろうとした直前に席、替われとか言ってくる。
普通そこまで行ってたら店主奴も諦めるものなんだけどｗ
だって、店内ガラガラじゃんｗ
ランチタイム時に指定席になる店ってままあるけど、大抵の場合、店員の方がフロアに出て案内するものだ。
この店の場合、カウンターの中から客に指図ｗ
そこに違和感。
まあ、ランパス客の扱いなんてこんなものか。
案内された席からは食券機がよく見えるので今後の為にこそっと写真を。
メニューの検討は大切なことである。
パチンコ屋の食堂感。
しばし待つとこういうものが。
チキンカツカレー炙りチーズ
うどんセット
セパレートタイプ
スープカレーをごはん部に掛ける。
まあ、500円の食べ物の見栄えを云々しても仕方なけど、これってセパレートにする意味あるのかな。
通常150円の炙りチーズもちょっと焦げてるだけｗ
もうちょい頑張って炙って溶かして欲しいよねｗ
ランパスでなければ、もうちょっと頑張ってくれるのかな？
チキンカレーとうどんなので腹は膨れる。
でも、スープカレーってあかんよね。
噛まずに飲み込みがちになっちゃう。
後でお腹痛くなっちゃうやつ。
ところで、スープカレーって通常のカレーを水で薄めたやつのことを言うのかな？
まあ、腹は膨れる。それだけ。
飲食店の店主は一国一城の主、好きにしたら良いと思いました。
