深夜の吉野家でお持ち帰り。後で納得。 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、吉野家である。
私はそんなに利用頻度は高くないけど、24時間営業でいつでも牛丼が食べれられて近所にあると非常に便利である。
中には24時間営業ではない店舗もあるみたいで、近所の吉野家がそうだったりしたら、なんかがっかりちゃいそうだな。
あんまり行かないのにねw

ということで、深夜に思いたって牛丼をテイクアウトしに行くことに。
店の前の歩道にでかいダンボール箱が捨ててある。

 

吉野家のゴミらしい。
自転車がなぜか倒れているのは、深夜の尼崎では良く見られる光景である。

前を歩いていた人たちが吉野家に入って行ったので、先に玉出に行って別の買い物を済ますことにした。
待つのは面倒だし、時間の無駄である。
まあ、連休中の深夜なんだけどねw

で、戻ってくるとさっきの人たちがまだ店内にいる。
ちょうど、品物の受け渡しをしているようだ。
牛丼の割りには時間が掛かってるな。

受け渡しと支払いが終わり、私の番に。
「お待たせしました」と店員さん。
その一言と共に奥に入って行っちゃった。

そして、お茶を持ってきてくれた。
確かにお客さんにお茶を出すというのも大事な仕事だろうとは思うけど、謎のオペレーションである。
私が店で食べる客だと思ったのなら、分かるけど、先客の後ろに立って並んでるんだから、そんな勘違いはしないだろうし。
マニュアルで決まってるのかな。

この場合、まず注文訊く、でお茶を出すが正解だろう。
っていうか、お持ち帰りの待ち時間にお茶いるかな?

お茶出す時間あったら、牛丼作ってよ、というのが一般的な客の感覚ではなかろうか。

で、牛丼を受け取る際にスタンプカードを貰った。
 
スタンプを集めるとプレゼントが貰えるというもの。
ああ、確かあの店の外の段ボールに「並盛」って印刷されてたな。

なるほど納得。
でも、段ボール箱捨てる時は畳んでから捨てろよw

納得はしたけど、どうも良く分からないなあw

あと6回牛丼買わなきゃ!


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