骨付鳥と骨無鳥 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、「あいつは骨のない奴だ」なんて表現は、対象となっている人に根性がない時になどに使われるが、「この肉には骨がない」だと、食べやすいことになる。

先日、丸亀の近くの高松で骨付鳥を食べ損ねて、尼崎で骨付鳥を食べたんだけど、今回は骨無鳥である。

私の庭こと、尼崎中央商店街を歩いていると、半額の貼り紙を発見。
焼き鳥屋の店頭販売の鳥惣菜が半額で販売されている。
この店はいつも閉店間際に半額セールを行っているんだけど、いつもの時間よりもずいぶんと早い時間帯である。

これはツイてるな、と骨無鳥を2枚購入。
通常、1枚250円なので2枚で250円。

帰宅して開封。
皮面
 
結構、ボリュームがある。これが125円なんて。

肉面
 
美味そう。
そして、食べやすそう。店での名称は鳥ステーキなので、ナイフとフォークで食べることにする。
うん、全部食べられる。骨付鳥のように骨が残ってゴミが出なくて良いね。
あの骨って煮込んだらダシが出るのかな。1本ぐらいじゃ足りないのかな?

食べやすくて、骨が残らなくて味が骨有と大して変わらないのでこっちが便利である。

まあ、皮部を食べないから実はちょっとゴミが出るんだけどw

焼鳥 なごみ屋 - 出屋敷/焼鳥 [食べログ]
http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280304/28038020/


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