セブンイレブン社の皿うどん | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、セブンイレブンの皿うどんである。
私は元KOBerrieS♪のichicoメンバーをリスぺスクトしているので、ichicoの好物である皿うどんを節目、節目に食べている内にすっかり皿うどんのことも好きになった。

それまで皿うどんなんて食べた記憶がなかったし、どんな食べ物かすらイメージできていなかった。

そんな皿うどんなので、毎月15日は「いちこ」にちなんで皿うどんを食べる日、なんて言ってその日に皿うどんを食べた人はいちこ推しっていうTwitterまとめを作っている。

ランチキング「毎月15日はいちこの日なので、皿うどんを食べよう!」 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/745606

「作っている」なんて、真面目な顔をして書いてみたけど、客観的に自分を見たら「こいつ大丈夫かな?」という感じがするけど、まあ大丈夫だろう。

で、今回はコンビニエンスストアのセブンイレブン社の皿うどんである。

まとめを更新していると、何度かこのセブンイレブン社の皿うどんのことが話題に出ている。
それも美味しいよってことで。

皿うどんなんてどこにでもあるけど、いざ食べようと思ってなかなかすぐに食べられる食べ物ではないのでコンビニにあれば急に食べたくなっても大丈夫。

で、買ってきた。
  
税込498円といういちこインプライス。
やはり、セブンイレブン社はいちこ推しだな。
酢とからしもちゃんと付属している。そう、これがないと皿うどんとはいえない。
ところで、注意する点としては意外と温め時間が長い。
500Wで4分間。
低温でじっくりタイプである。
レジで間が持たない感じになるw
家で食べるなら、温めずにフライパンで温める方が良さそうかな。
適当に具材を足してね。

開封。

ちゃんと二段構造になっている。
皿うどんは最初の麺のパリパリ感が大切である。

麺をのぞく。
 
汁を完全に遮断できる構造ではないようで、少し汁がこぼれちゃった。
確か、リンガーハット社のお持ち帰り皿うどんのパッケージはもっと気密な構造でなおかつ麺は袋に入っていたような記憶がある。
まあ、この辺はコンビニなので仕方ない。
持ち運びには注意しないといけないな。
家で開けてみたら、麺が全部ニュルニュルになってたら嫌だ。

麺に餡を掛けて、完成品に。
 
具材も色々入っててこれは良いね。
でも、まだ足りない。

 

からしの黄色を足す。
 
物足りないので、自宅のからしを追加。

 
まあ、これぐらいはいるなあ。
でも混ぜたらあんまりからしの味しないんだけどね。

皿うどんとしてはなかなかに悪くない味。
普段、コンビニの食品なんて食べる機会がないんだけど、これはありだな。

気が付いたこととしては、麺が細かく砕かれていること。
スーパーなどで販売されているものと比べるとかなりそれぞれの麺が短い状態になっている。
で、こっちの方が食べやすい。

今度、作る時は細かく砕いてみようかな。
でも、砕く工程でその辺に麺が飛び散るからいやなんだよね。

あっ、高級な皿うどんは個装されてるから袋の中で砕けば良いか。
うん、試してみよう。

セブン-イレブン 長崎皿うどん パリパリ麺の口コミ・評価・商品情報
 -日本最大級食品クチコミ - 『もぐナビ』(mognavi)
http://mognavi.jp/food/868972


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