豆板醤と甜麺醤の行く末。担担麺 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、KOBerrieS♪のいちこちゃんが担担牛焼肉ライスバーガーを2日続けて食べていたから、豆板醤と甜麺醤を買ってみたわけであるが、今回はそれを使用して夕食を作ってみた。

 
買い足したもの。
練りごまと鶏ガラスープ。
これらも他に使いまわせそうなアイテムである。

味付けは豆板醤3に対し甜麺醤7ぐらい。
そこに鶏がらスープと練りごま投入。
味見をした瞬間、勝利を確信した。

これは店で食べるのと遜色ない味付けだ。
決め手は練りごま。こいつが味を上手くまとめている。

挽肉を炒めて、スープを入れて、担担麺の具完成。麺にのせる。
 
何これ?
汁なし担担麺である。
香辛料としてラー油を使うのが一般的だが、ラー油の作り方を調べて見たら、これは唐辛子を掛ければそれでいいじゃないか、と確信したのでこの前買った「まいこはんひいひい」を掛けて辛味を追加。

 
麺とご対面。

 
出来上がり。
予想通りの味でこれは成功。

 
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