おうちで重箱デビュー | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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先日、購入した重箱をついに使ってみた。

 
中にはあの食材が!

蓋を取ると、
 
ステーキ重でした。
それにしても、自分で使ってみてわかることがある。
重箱には思いのほか、たくさんご飯が入っている。
今回、ご飯は茶碗一杯分程度を盛ったのだが、その程度では底の朱が透けて見えるぐらいである。
この重箱はうなぎ屋で良く見かけるサイズであるので、あのご飯でぎっしり埋まってるうな重ってご飯を茶碗にして3杯分ぐらい盛ってるってことか。
腹も膨れるはずだ。
今後は「ご飯少な目で」と注文しよう。

ちなみに 中の肉はこれ。
シャンティ神田でハーフプライス。
 
やはり肉はこれぐらいの赤いものが丁度良い。
国内産の牛肉には個体識別番号が表示されていて、たまにネットでこの番号を入力してみるのだが、産まれた時期から色んな経緯でどこで肉になったかが明確になっていて、ちょっと切ない。



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