担担うどんを食べになか卯へと | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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久しぶりであるが、早起きをして朝食を食べるのである。
今回のターゲットはなか卯の担担うどん。
夏に冷し担担うどんを食べたが、やはりうどんは温に限るという結論に至った曰くのある一品である。

 
なか卯の担担うどんである。
温かい。それが、良い。うどんが滑らかで食べやすい。
そして、ネギを汁の中に浸けておいてある程度、熱のある状態で食べられる。
朝から食べるには丁度良い。
しかしながら、この担担うどんはミニサイズなのである。
うどんだけでは、満足できないだろうと牛丼とのミニミニセットしておいた。

 
 牛丼ミニ。
ミニというが、意外なぐらい多い。肉の量は少し過剰かなと思えるぐらいにのっていて満足度の高い一品である。



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