朝食のはなし なか卯のすだちおろしうどん | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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早起きをしたので節約の為、朝食を。
今回はなか卯のすだちおろしうどんである。
すだちのさっぱり感が朝に丁度良いと思われる。

 
すだちおろしうどん(小)である。
肝心のすだちは小皿に入っている。
さて、どうしたものか。
うどんに直接搾るか、それとも小皿に搾ってからうどんにかけるか。

悩んだ結果、直接掛けてみた。その方が新鮮である。
でも、これは明らかに失敗。種がうどんの中に混入事件であるある。
うどんはガンガンすすって食べるものなので、種があると嫌。

で、うどんである。細うどんである。
やたらと冷たい。ネギが多い。でも、大根おろしとだしとすだちは良い感じ。
少し組み合わせを変えれば私の好きなうどんになりそうであるが、このバランスはいまいちである。

うどんの温度が夏場の水道水ぐらいで、ネギなしなら好感度が急上昇である。



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