串かつの横綱に行ってきた。阪神尼崎 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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そう、オープン2日目にして初来店。
店内は狭いスペースにテーブルを何とか置いている感じで些か窮屈である。
奥の方がどうなってるのか、は追って調査が必要である。

何はともあれ串カツである。
適当に6本をチョイス。
付出としてキャベツが出てくる。
しばし、青虫になって気分でキャベツと100円のビールを飲む。

 
10分ぐらいで串カツ到着。
二度づけ厳禁である。
あまり作法に慣れていないので、二度づけしてしまいそうになる。
味自体は想像を超えるものではなかった。
気に入ったのは山芋。
生の時のシャキシャキねっとり感を残しつつ加熱されて少しほっこりとしていて食感が良い。

ところで、串カツ店の支店開業時にはやはり本店からソース分けの儀式をやったりするのかな。
支店の店長が本店の店長に「お前の力でこのソースを育てていけ」とか言われたりして。

 
生ビール100円は1杯目に限ったものではなく、少なくとも2杯目も100円だった。

 
横綱カードをもらった。
会計時に提示すると常に10%割引になるという優れもの。
来店1回につきスタンプが1つ押され、10個たまると20%割引券になるというシステム。



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