菱竹のうな丼 新梅田食道街 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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夢の大都市、大阪梅田に用事があったのでそのついでに鰻を食べに行った。

JR大阪駅の高架下の雑然とした食堂区域の中にうなぎ屋があるらしいので、探してみた。
正確な場所を調べていなかったので、15分ぐらい彷徨ってもう諦めようかと思っていたら「菱竹」が眼前に現れた。

早速、うな丼を注文。

 
うなぎ同様、重要な意味のある漬物。

 
うな丼。

あまりタレが掛かっていない状態で登場。
食べてみると鰻の味がしっかりとする良いうな丼。
質の悪い鰻でタレが少ないと生臭さで泣きそうになるが、ここのうなぎは鰻の味がしっかりと感じられ、かつ臭みを感じない上うなぎである。
値段も手頃であった。

菱竹 ひしたけ - 梅田/うなぎ [食べログ]
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27001947/



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