出屋敷のリベルに行ってみた。 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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尼崎のランチ・ディナー・テイクアウトの記録とたまに尼崎以外の旅の記録が綴られています。
大好きな尼崎で何が起きてるのか、
みんなに紹介したいエピソードやランチや景色や惣菜を
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オープン当時からよく知っているリベル。
思い返せば、最も身近な駅前再開発の例である。

で、失敗した再開発の典型例である。
異論もあるだろうけどね。

でも、今の状況を見ると成功したとは言い難い。
じゃあ、リベル建てなかった方が街が栄えていたかというと、それもどうかと思う。

とはいえ、私にとってもいろいろな思い出のあるリベル。
まだ、死んではいません。

 
 
吹き抜けの広場に垂れ幕が下がっている。
節分である。
 
知らなかったけど、豆撒いてたんだ。
豆ってのは種みたいなものだから、きっと芽が出るよ。

オープン当初の活気あるリベル復活の種。



リベル博士を探してみよう。