2012避暑記4 大津の大谷に鰻を食べに行く。 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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うなぎで有名な大津の大谷へと。


大谷茶屋で食べようと思っていたけれど、

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民家風な佇まいになんとなく入りづらい感じがしたので、

入り易い雰囲気のかねよのレストランを訪問。


極上鰻まむしを注文。

奈良漬と佃煮と黄色い漬物

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肝吸い

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肝がでかい。



極上鰻まむし

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日本一かと言われると、いやそんなことはない。

でも、まあ50番ぐらいには入ってるかもね、って感じの鰻重。

ご飯多め。


鰻のタレを暖かい状態でつけてくれるのは良いけれど、器が熱くて迂闊にタレを掛用とすると落としそうになる。


店内の雰囲気は田舎の食堂といった感じで、店員は空回り気味。

そんなに客が入ってないのに慌ただしい雰囲気がこちらに伝わり、いわゆる「飯食ってる気がしない」状態でした。

盆休みだったので通常よりは客が多いのかな。


そんな千客万来な店。

店内を大きな虫が飛び回り始めたので早々に退散しました。


雰囲気は本店の方が良いのかもしれないけど、本店は喫煙可なので、

人が鰻食ってる横でタバコを吸う変な人がいるかもしれないので行きません。