2012避暑記2 JR山科の改札を通ったことによって | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

尼崎のランチキングの公式ブログです。
尼崎のランチ・ディナー・テイクアウトの記録とたまに尼崎以外の旅の記録が綴られています。
大好きな尼崎で何が起きてるのか、
みんなに紹介したいエピソードやランチや景色や惣菜を
元気いっぱいにお伝えします。

関西においてJR山科の重要性は言うまでもないが、これまで山科駅のホームに降りたことは一度もなかった。

しかしながら今回の避暑にて、山科から電車に乗るという機会に恵まれた為、早速、駅の北側の線路を撮影してみた。


とある妹の錬金術なはずがない-山科



この東海道線と湖西線の分岐点であり、合流点であるこの駅を行き交う電車を眺めていると、自然と

瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末にあはむとぞ思ふ

と詠みたくなった。