尼崎のランチバイキングに行ってみた。2 尼崎市立労働福祉会館内グリルサン | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

尼崎のランチキングの公式ブログです。
尼崎のランチ・ディナー・テイクアウトの記録とたまに尼崎以外の旅の記録が綴られています。
大好きな尼崎で何が起きてるのか、
みんなに紹介したいエピソードやランチや景色や惣菜を
元気いっぱいにお伝えします。

尼崎市内在住かつ市内にて労働しているので、市立の施設にて福祉的な利益を得る権利があると思ったので、尼崎市立労働福祉会館 内にあるレストラン「グリルサン」に昼食を食べに行きました。


私が子供の頃からこの施設はこの地に存在しており、その当時でも古臭い建物だという印象がありましたが、10何年か振りに訪れてみても当時と全く変わらない姿でした。


そんな昭和の建物内でランチバイキングを開催しているという噂を聞きつけ、早速全ての皿を空っぽにしてやろうと\840を前払いで支払い、店内をグルリと見渡してみました。

最初に目についたのはカツオのタタキです。このお値段で生ものがでるのはお得かと思い、カツオのみでお腹を一杯にしてやろうかとも思いましたが、お腹が痛くなりそうなので適量で勘弁しておきました。


美味しいものを食べようと思って店に来ると、ちょっとがっかりしますが、お値段以上の満腹感を得ようとするなら十分な感じでした。