今年１月に、資源エネルギー庁長官から、東京電力の顧問に天下りしたＩ田氏。
原発事故以来、雲隠れ中みたいですね
Ｉ田氏の報酬は、退官前と同額程度(年収約1860万円)をもらっているみたいですね。
Ｉ田氏の役割は、東京電力の首脳に経済産業省の意向を伝える連絡と、東京電力が支払う賠償額を出来るだけ、減らすことにあるらしいです。
※増やすことじゃないですよ！減らすことですよ～。
まぁ、経済産業省も特Ａクラスの天下り先を無くしたくないんでしょうね？
原発事故のほとぼりが冷めたら、副社長に昇格する予定らしいけど、kazutomoなら、そんな人の下で働くのはゴメンだね。
石田さん、雲隠れしてないで、出てきなよ(^^)
あっ！最後に…ごめん！Ｉ田さん…。
東京電力の一般社員の給与削減は、１割程度にして、役員報酬全額削減を希望します！
頑張っている一般社員の給与を大幅削減は、酷すぎる！
頑張れ！東電一般社員！
たくさんは必要ないぞ！東電役員！
※この記事の情報は、某週刊誌を参考にしてます。