2024/05/20の施術記録)90×30×36” | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

水草ブログとしては1月以来の更新。

前回がこちら↓

なんだか、モチベーションが落ちてるので、本来のあるべき姿、ミュージシャンのブログに戻るかも分かりません。


さて、とはいえ、維持だけはしてましてね。
右手前のニューラージは、他の草移動する時に絨毯ごと一緒に浮いてしもて根付いてなかったのでけずっちゃいました。

最前列に新たなニューラージを忍ばせたので、患部の下に潜り混んでいったタイミングで浮いたところをどんどん切除してって株の更新を謀りますわ…


↑冬の間に施肥を怠ったので、矮小化してるんですが、まぁ、水槽全体の草が元気ないので、とある液肥にチェンジしたところ、葉っぱが大きくなって復活してきましたわ。


うちは、生体少ないので、とりあえず窒素とリン入りのやつの軽い方。

先に窒素、リン多めのやつ買ったら、換水は50%必要と書いてあったんで即辞めました。

こっちは30パーからOK。



↑こちらは、大磯時代から「ただ生きながらえてただけ」のエリオカリスsp.マタノ。

ワイルド株なんで捨てられへんかった、生きてる限りは…


これが、前出の液肥とは関係なく、多分ソイルが合ったんですね。

冬の間に草体を倍化させまして増えてるっぽい…けど、ニューラージを按配しようとすると、どうしてもコイツを削ってしまうので、しばらく様子見。


マタノ湖ってアルカリよりだった気がするんだけど、どうだったかしら。

まー、育ってるからいいや。


ヒプティス・ラキリニアータとポゴステモン ・ヘルフェリーはしょぼーくなっちゃったけど、液肥パワーでどうなりますかね。


それより、水槽左奥のクリプトコリネ・バランサエがランナー・モードで、前面ガラスにぶつかって顔を出しました。

これにより、レイアウト的なものはぶっ壊れていくでしょうが、まーいいや!