17)90×30×36 新草の正体はこちら。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

で、つづき。


新草はこれら。

お掃除済み。


・クリプトコリネ・パルバ 2ポット分 左側

・アヌビアス  ミニマ アヌビアス ミニマ バリエガータ 右上

・スターレンジ(トニナspフルビアテレス)水草の森


スターレンジ以外は出どころ不明。


パルバは実は5〜6年維持してきたけど、もんのすごく遅い。

ほんで、先のリセットと、ヒラマキガイ完全殲滅作戦の煽りで根切りされてしまい(いや、自分でやったんだが)ほぼ軸だけになってしもうたので、いっそ、継ぎ足しじゃ!!

のつもりが、全部入れ替えた!!


手前のここいら辺と


左手前のここいらへん

植栽する為に、早くもレイアウト土留め石が3つ撤去されました。



続いて、アヌビアス ミニマ斑入りは、アヌビアス ゴールデン ミニと迷ったんだけど、画像検索した限りでは、ゴールデンという割に黄色くはならないんかなーという感じがしたので、こちらへ。


うーむ。

思ったよりちっこい株が4つほどだったので、アラグアイアレッドシャープリーフハイグロフィラ から見て左手の石二つの周りに地植え3株、一株は石に挟んどいた。

葉っぱが萎縮してるので、開き切る→水中化→新芽

になって初めて、ほんまに斑が入るか判明するって寸法。

水上葉の現時点では斑はないねー



からの、スターレンジ、トニナは、大磯では育つはずないわ、とハナから気にも留めない水草だったので、無知だったわけです。

なので、トニナsp.ベレンの姿を思い浮かべながら、スターレンジ(トニナsp.フルビアティレス)をこうてしもたが、全く別もんやった。

何気に、現在のバリスネリアと入れ替え案件として導入したつもりが、そんなわけだからにして、中景止まりなのだからにして、この辺に植えた。

長い事在庫されていたのであらう。

茎の下半分は概ね枯れた状態である。

あ、軸自体はしっかりしてるから、エビが掃除してくれるでせう。


そうそう。

やはり、この辺にあったバリスネリアは4株ほど撤去しましたな。


ほんで、やっぱ、バリスネリアの入れ替えには、5/5導入のミリオフィラムに任せるしかあるまい。


あ、この前の画像なし記事の続きとしては、こう。


脇目が緑でこの水槽用の葉っぱ。

白化してるのはショップの水用葉っぱ。

生まれ変わりをはかってるので、増やすのも時間がかかりそうですな。


あー、ほんで、屋外のヘアーグラスを引っこ抜いて、目を皿にしてモスを除去し、水草その前にで処置をして、左端に植えましたな.

あっと言うまに

畑水槽>レイアウト水槽

になってきました。