645大磯メインタンクを衝動的にリセットし、蔓延していたヒラマキガイの完全駆除とソイルへの乗り換えとともに、縁あり水槽へ移行した。
その施した記録をば。
(立ち上げは3/23、記録は5/3〜)
6/27
換水、ロタラsp.ハラの整理、アヌビアス ミニマ斑入り移動他、細かい移動。
色々やってこんな感じ↓
好調な草、そうでない草、出てきましたね。
ミリオフィラム・マトグロッセンセは全くもって育ってくれず、ずーっと養生状態。
来月から、別エントリにこの「加筆式」を立ち上げ継続するので、草を列記しときますか。
60ワイドから持ち越し
・アヌビアス バルテリー var.アングスティフォリア ギニア便
・アヌビアス コーヒーフォリア
・アヌビアスsp.Fifinda カメルーン便
・アヌビアス ジェイド
・ミクロソルム パプアニューギニア
・クリナム・カラミストラタム・アクアチカ・ナロ アクアフルール
・ピプトスパサ リドレイ
・ブセ・グリーンウェイビー トロピカ
・ブセSPカプアス2 AZ便
・ブセsp.Serawai 3 Sintang TB便
新規導入株
・ロタラ・ロトンジフォリア ハラ ベトナム
・ニューラージパールグラス
・ポゴステモン ・ヘルフェリー
・クリプトコリネ パルバ
・アヌビアス ミニマ バリエガータ
・スターレンジ(トニナsp.フルビアティリス)
・エレオカリス sp.ベトナム
・ミリオフィラム・マトグロッセンセ
・ベトナムゴマノハグサ
・クダガン(水上葉)@アクアプラスワン
・Cryptocoryne affinis
・ヒプティス・ラキニアータ(アクアフルール)
・ソーシャルフェザーダスター
6/19
コーヒーフォリア株分け、ミリオフィラム移動、ロタラsp hraトリミング、換水、照明点灯時間(サブのオニギリブライトを5時間から3時間に)変更。
この水槽になってから、コーヒーフォリアの新芽がどんどんどんどん出てくるんだけど、ちっこくて、最近のは縮れてもとる。
オニギリダブルの強光が良くないんちゃうか?
ほんで、株自体もグニャぐにゃと長くなって持て余したので、株分けることにした。左に3つ、右に二つ。右のは捨てます。
ほんで、照明直下に置くのをやめた。
流木の下最後尾で様子を見ます。
これは、アフター。
ビフォー撮り忘れ。
右のハラの赤い茂みが、同じボリュームで左にあったんだけど、後ろのバランサエが観察しづらくなったのでバッサリと。
↑同じ場所にミリオフィラムマトグロッセンセを移動して来たけど、ちっこいなー。
水槽右側最後尾に展開させるはずだったんだけど、全然なので、前に移して様子見。
購入時より悪くなってるからね。
ひどい。
さて、全体像は変わり映えなく、こんな感じ。
6/15
換水、その他
6/9
新草導入、換水
西宮市Rootsさんで、
・ヒプティス・ラキニアータ(アクアフルール)
・ソーシャルフェザーダスター
を購入。
植栽と換水。
ヒプティス・ラキニアータ
ピンクギザ葉っぱがかっこいい
ソーシャルフェザーダスター
ビビパラはやっぱりクビ。
こちらご方がしっくりきます。
ほっとけばトリミング要らずで大株になるので楽しみ。
6/4
新草導入、換水、ブリジッタエ10お迎え
寝屋川ナチュラさんより、
Cryptocoryne affinis
(マレーシアのSg.Tekarangで個人採取(UK便)された個体の増殖株)を入手して導入。
ブセ岩の後ろ
立派な草体を手に入れた。
しかし、つくづく、高さ36センチは低いな〜、と🤔
お店で1番小ぶりなのにしてもらったけど、やっぱ45センチを経験してしまうと、なんですな〜。
ま、数年はコレで行きましょう。
ブリジッタエは超小型ながら丈夫。
水草水槽には赤い魚が1番しっくりくるような。
だが、現段階はハラの分量が多すぎてその恩恵が…というところではある😆
この写真では分からんけど、流木より後ろの左半分はほぼハラ。
まだ匍匐中。
5/31
換水、バリスネリア撤去、草移動
スターティングプランツとして導入したバリスネリアスピラリス。
CO2添加時はpH5.8くらい?ではキツそうで、それなりにランナーで版図は拡大したものの、葉保ちが悪く黄色くなりがちだった。
全く育たなかったわけでは無いので、大磯時代失敗していた草としてはクリアしたことにします。
アヌビアス FIFINDA カメルーン便
そこそこ持ち直してきたのと、流木くくりつけ水面直下の位置というのが、なんとのぅ手狭な気がしてきて、地植えに転換。
バリスネリアのあった位置に、ミリオフィラムマトグロッセンセを集結。
ロタラのハラは、相変わらず背丈が伸びないが、照明を2センチ上げた分、少しは背伸びしたようだ。
5/23
草の配置換え、換水、照明2センチ上げ
・ヘアーグラスと勘違いして前景に植えたビビパラ(ビオから移植)を後景へスイッチするにあたり、バリスネリアを大幅に削除。
・右前景に差していたロタラのハラがアラグアイアレッドシャープリーフハイグロフィラ の進路を塞いでたので、ビビパラを抜いたところへ。
・汚泥が舞ったので換水
・ロタラのハラ、いつになったら上に伸びる?と言う感じなので、オニギリビビッド(8時間点灯)を水面から8センチ、オニギリブライト(5時間点灯)を10センチの場所へ。
オニギリブライト、いったんやめる??
5/19
換水
少々インターバルが短かったが、諸々勘案すると本日が換水チャンス。
ゆえに結構。
ところで、ヘアーグラスと思って植栽した、屋外ビオ上がり草ですが、ビビパラやな〜これ。
「そういや、こやつ抜く時ランナー無かったなー」
おもて。
その時点でヘアーグラスでは無いの確定やねんけど、よう見たら葉先にフシが出来てるもの。
これ、なんでしたかなー、種?
いずれにせよ、このプチっとしたとこから分かれてなんだかあんまり好きやなかったから外に放り出したんでしたわ。
ま、しばらく様子見ましょう。
5/16
新草植栽
・クリプトコリネ パルバ
・アヌビアス ミニマ バリエガータ
・スターレンジ(トニナsp.フルビアティリス)
・ヘアーグラス
5/15
換水、草移動
液肥類を毎日規定量入れるようになってから、ガラス面の苔がつきにくくなったこの10日ほど。
その観点でいうと、まだ換水タイミングでは無いが、現在の水槽のスタイルは、
レイアウト水槽 > 畑水槽
という性格なので、水草は草姿と色味によって隣り合わせるか否かを選択せざるを得ない.
よって、近接していたポゴステモン ・ヘルフェリーとニューラージパールは、今後何のこっちゃわからんエリアになりそうなので、草入れ替え。
ビフォーは右手前エリアに、ポゴステモン ヘルフェリーとニューラージが。
アフターは先日導入したエレオカリスsp.ベトナムをポゴステモン ヘルフェリーの位置に持ってきた様子。ちょうど入れ替えた形。
それにともなって、
・バリスネリアを数株削除
・クダガン場所がえ
を行った。
5/11
フィルター、ホース類清掃
・ホース類に、汚泥とソイルの粉塵、むしろ汚泥成分がソイルの粉塵を繋ぎ止めるカタチで汚れが目立ってきたので、これは水流に影響がある案件…と思い、早めの掃除。
ついでに、今までなんとなく対角で流れていた水流を直進させてみることに。
対角で流すと、側面ガラスに当たった水流はそこで二手に分かれて戻ってくるので、むしろ前面ガラス側を直進させて、時計回りで回り込むように水を流したらどうか?との実験。
これにより、
手前の最後列のクリプト2種への水流が弱まったので、いたしかゆし。さてどうなりますか…。
5/5新草導入・液肥量変更
・エレオカリス sp.ベトナム
・ミリオフィラム・マトグロッセンセ
・ベトナムゴマノハグサ
・クダガン(水上葉)
@アクアプラスワン
ショップにあった水槽に、うっすら白濁りのものあり。私のものと同じかんじ。
聞けば、アマゾニア1は栄養素とアンモニアを結構含んでるとのことで、その溶出とのこと。
ブリジッタエの増員を目論んでいたが、上記のアンモニア案件もあるのでおすすめしないとのこと。
よって、断念。
こちらの環境的には、水草が育たないはずがないので、栄養バランスが云々かんぬんで、カリウムとECA+(二価鉄と微量元素)だけでは、現状栄養のバラつきありそうなので、白濁りが落ち着いて生体を増員するまでは窒素を、とのことで、乗ってみることに。
水量は645水槽から随分少なくなって、約80リットルなので、ニトロジェン、ニュートラルK、エカプラスをそれぞれ、規定量投下することにした!
立ち上げ初期なので、添加量はだいぶ抑えていたが、コケ襲来がないのをいい事に、漢の規定量。
ちなみに、店員さんからは、この後絶対に「立ち上げ後のコケ爆発はあります」との予言を頂戴した。
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2023/5/3施肥。
立ち上げから、一月弱だがロタラのH'raが全く伸びない水草の森カップ。
セット初期のコケの襲来は、黒髭が点々くらいのもんなので施肥。
この時期に施肥は多分暴挙?
なので、とりあえずカミハタスティク細切れさん粒を
こちらの左のやつらの直下に。
左側明らかに生育悪いゆえ。