ポチった魚は即導入。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

つうか、日本の宅配便はホンマすごい。
「この日のこの時間帯に届いたら、水合わせして導入まで持ってける!」
という時間指定をして、外れたことは皆無!

徐々に気温が下がってきてるので、水合わせはこの方法でしました。



水槽に浮かべて水温合わせ。

からの、

水槽水を加えては、袋の水を捨て、水槽水を加える@ビーカー目分量。

この方法が使えるのは(自分的に)、水質にうるさくない生体のみです。

デリケートな生体は点滴法します。

でも、点滴法は気温が低い(高い)と、水槽と水合わせ容器の水温に違いが出てしまうと盲信。

なので、点滴法は室温と水温が、ヒーター無しで一致する頃合いを見てやります。

すなわち、デリケートな生体は「春の終わりか秋のはじめまで」…が、木村式導入となります。

さて、最後の1匹と思っていたスカーレットジェムですが、今朝は2人居た!
今回大量9匹の導入なので、トータル11。

カワコザラガイだけでなく、ラムズの稚貝も襲うはずなので、ラムズを5匹だけ「ノアの瓶詰め」容器に隔離しました。