まんにゃわ素の輪を広げよう! | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

ご無沙汰しております。

またしても更新が随分滞ってしまいました。
故に、旅先の画像が本文無しで放置されていた模様で、誠に遺憾。

あイや! 
「遺憾」という言葉は、残念という意味であって、放置した主体である私が「残念」なんていうのは甚だ可笑しい訳で、どうかしてるぜ!


つうことで、ニュースで「遺憾」という言葉を耳にしたときには、「その使い方合うとるか?」と、考える今日この頃ですが(とその責任をぼかしつつ)…、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

1月2月と、割と忙しく過ごさせていただいたのですが、3月はどうも暇なので、下旬に帰省しちゃおうと思います。
今年は田舎の雪が深すぎて帰省できなかったので。

ちなみに、昨日は山下ジュン氏に招聘されて、名古屋でライブしてきまして、今日はパーカッション教室という近況でしたが、う~む、どうにも写真を撮ることが習慣づいてないのでイカンです。
なんせ、生涯で一度しか行ったことのない海外旅行にすら、カメラを持って行かなかった男でして、家人達の写真も普通のご家庭に比べて極端に少ない。

て言うか、カメラの類は私のiPhone3GSか家人のiPhone4しかないのでありまして、困ったもんだ。

しかし、ブログ用にと撮りためていた写真があった。
2ヶ月で5枚という体たらくですが、折角ですのでアップします。

その1
木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。
楽器補修。
とあるアフリカ人に貰ったボンボ?
「?」の意味は、見かけはボンボでしたが開けてびっくり、胴がメチャ薄かった。
何か、他のアフリカ太鼓かもしれません。
シャンガニ・ドラム?

なんで補修しようかと思ったかというと、これは年に数回しかしないベースドラム的使用法に使う太鼓なのですが、今年はなぜか演奏後に砂が出る。
一変掃除しようと思って開けてみたんです。

そうしますといろんな汚れがありまして、砂状のものにまみれてこんなモノが。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。
その2

中央左下に、米粒的なものがありますでしょ。
思うに何かの繭っぽい形状。
木喰虫?
わからん。
しかして、その実態は見つけられなかったので、謎のままですが、もし其れが生き物だったとすると、砂粒の正体は…?


その3
木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。
なんだかイレギュラーなセットです。
フラメンコの現場ですが…カホンがない。
これは結構難しいです。
2・26「カルメン」のリハーサルにて。


その4
木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。
京橋/四川飯店にて。
何かのリハ帰り、京橋で見つけた古着屋さんへ行ってみるも、お店が無くなってた…。
洋服も買えないし、この日は家人が居なかった事もあり、一人で晩飯しちゃおうと、台湾ラーメン380円というメニューにつられて入店。
その価格から、きっとミニサイズだろうと思ったので、生ビールセット(ビール、唐揚げ、チャーハンで1000円くらいだったような。こちらも場所と価格から言えば小ぶりかなという判断)をオーダー。
中国野菜「マコモ」の炒め物をプラスして、木村的には豪遊。

ところが、予想に反して全てフルサイズだったため、悪戦苦闘しつつ完食。
胃が小さくなったな~。


その5
木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。
夜景の綺麗なラウンジで演奏じゃ。

コンガを見てお客さんが「ボンゴですね?」と。

僕「あ、濁点が付くのでボンゴのほうが大きい方というイメージがあるんですよね。これはコンガの方です」

「あ、そうそう、コンガ、コンガ」

僕「打楽器お好きなんですか?」

「ドラムとパーカッションやってるんです。ラテン、ブラジル、ポップス、何でもやります」

僕「!」

ちゃんとやろう!




…といった、画像がありました。

タイトルと関係なくなっちゃったので、新たにエントリ立てます。
それでは、後ほど。