雪の降る街を、ワワワ~ | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

大変ご無沙汰しております。
更新しなかった言い訳は、意図的に割愛しまして、いや、今日は雪ですね、大阪。

雪の日には、なんだか懐かしいような心持ちになります。

単純に雪国生まれだからかな、と思ってましたが、雪の降る大阪のビル群を歩いていて、思い出しました。

20数年前に、大学受験ツアーで東京に連泊している時に、記録的大雪で大変だったんです。
田舎もんから見た都会の雪の風景、これが懐かしさの原因でありましょう。

だって、やはり会津の鼻毛が凍る位の寒気は感じられないですから。


さて、今日は明け方に家人たちは大雪の待つ某所へスキーに出かけましたが、私は仕事が入っていたので欠席。

車を乗っていかれてしまったので、電車で和歌山へと向かっております。
只今堺市を通過中ですが、大阪南部が雪化粧とは、何だかイメージが湧かず、知らない路線に乗ってるみたい。

和歌山といえば、卒業旅行は有志で勝浦に行ったな~。
当時はバブルの残り香のせいもあり、海外に彼女と行ったりの人が多かったんやろか?

我々は寮で知り合った男どもが、民宿泊まりの合宿の風情で、それはそれで楽しかった。
いや、きっとこっちの方が楽しいはずだ。
いい旅になるかどうかは、こちらの気持ち一つって事でね(いい事言った?、いい事言った?)。



あ~、久し振りでなんか変な具合ですわ。

あら?

特急乗り損なったので、関空紀州路快速というのに乗ったんですが、途中で切り離しがあるらしく、このままでは関空に行ってしまう方に乗っている模様。

車両移動に備えてちょっと休憩してまた書きます。

では後ほど。
木村和人