末端冷え性だから? | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

寝るとき、靴下はく? ブログネタ:寝るとき、靴下はく? 参加中
本文はここから

算数について語るはずだったのですが、この2,3日風邪で頭がドよ~んとしておりまして、計算不得意の私にはちと話題的に厳しいのでサラッと書くだけにさせてくださいませ。

問題の箇所は「割合・百分率・歩合」関連なんですが、割合を求める公式が、

割合=比べる量÷もとにする量

ということで、甚だイメージしにくい!・・・のは私だけでしょうか???

まぁ、教科書ですから、その例として、赤チームは何戦して何勝、青チームは何戦して何勝、みたいな具体例が図解入りであることはある。
ところがそれらの説明を読んで、この公式に戻ってきますと、

「比べる量はコレコレだから、これか」
「求められる量はこれか」
「で、こうしきは、割合=・・・・・だから・・・」

見たいな「翻訳」をせんとアカン(のは私だけ???)!


事柄が事柄だから、説明するのは難しいのも分かりますが、それならそれで、もっと単純な言い回しで、

「○○=××÷△△、以上!憶えなさい」

みたいな、紋切り型のやり方でもエエのでは。
なんでも、「子供にとって理解しやすいように」ばっかりでなくて、不条理な事柄に耐える、っちゅうか、嫌々やらされる部門も必要かと思ったりするのですが、どうですかね・・・。

ありゃ、話がそれました。

いま、チコッと気になって、「割合」で検索してみましたら、これは、「整数倍から小数倍」、「小数倍から百分率へ」という途上である、と言った記述を発見しました。

なるほどね。
そう言われれば分かるんだけど。

ならば、もう、公式とか赤チームとかじゃなくて、

「ええか、2倍とか、3倍とかあったやろ?今度は少ないほうにも、倍数があるっちゅう話や。AとBやったら、Bの方が少ないやろ?ほなBはAのは何倍や?」

・・・てな方面から説明して貰えると、木村なら助かります。


いかんいかん、「ブログネタ」をしているのでした。

寝るときは靴下はいてるか?と言うお題なのですが、靴下嫌いのワタクシですが、歳のせいか、冬場は靴下履いて寝るようになってしまいました。
これは、再三申しておりますように、北国との暖房設備の違いによるものかも知れないのですが、結果として靴下履いて寝てます。

ところで、冒頭で風邪を引いている旨を述べましたが、ひき始めの症状が30代前半までとは、明らかに違っておりまして、これは、今となっては判然としませんが、ある時期を境目にきっぱりと変わってしまいました。

それまでは、まず、鼻の粘膜が痛くなる・・・が鉄板でしたが、いまは、鈍頭痛と鼻づまり(without鼻粘膜痛)です。



そしてまた、話は飛ぶのですが、高地に行きますと、気圧の変化で耳が聞こえづらくなりますよね?
耳抜きと言うのでしょうか?
つばを飲み込んだり、顎を大きく開閉したり、人によって、やり方は色々あるかと思いますが、私の場合は平時から鼓膜をメリメリ動かすことが可能なので、そのようにして対応します。

で、今日も鼻づまりで耳の聞こえ方が変だったので、鼓膜をメリッと外側に・・・。

普段はこの作業は「メリッ」で終了なので、条件反射的に終わってしまうのですが、今日はそうしたあとで、ふと思いつきました。

「メリッ」でとめたまま、声出してみたらどうなるんかな、と。

で、やってみますと、自分の声の聞こえ方が、2倍くらい大きい。

聞こえるっつうより、脳内に直接響く感じです。
鶴田さん方式よりちょい精度が高い感じ。

あぁ~、これはひょっとしてモニター要らずか?
みたいな。

あぁ~、ボーカリストになるのだった・・・。

なんちゃって。
絶対音感は絶対無いのでそれは無理ですね・・・と言う世迷言エントリで失礼致します。


冷え性がみるみるよくなる100のコツ―冷え性のほか、むくみ、便秘まで解消!/主婦の友社