時として、「男」担当指令が出ることがあるわけです。
いや、むしろ割合としては、「男」担当依頼のほうが多いような気がします。
おっと、音楽の話です。
日常ではガタイ以外は全く男っぽくなく、むしろその女々しさが情けなく、よよと、哀しく泣き崩れる事が無いでもないのですが、演奏においては「男」担当を命ぜられる時があると。
それが、何となくハマると言えばハマる、そんなプレイ・スタイルかも分りませんが、これ、実は諸刃諸刃。
うんにゃ。
一歩間違えるとタケミツに早変わりでございます。
肉体派であることと乱暴ものであることは髪一重だなと、今日はちょっと乱暴ものだった私、反省。