11月19日午後のTOEICのスコアレポートが表示されていました。
結果は985点でした。
リスニングは最近苦戦していましたが、今年3月以来の全問正解です。
実は最近、「設問の先読みをしないという自分の解答スタイルに、限界が来ているのではないか?」、「15年ぶりにL495点を割ったらどうしよう」などと、やや臆病になっていたのです。でも、これで自分の信念を貫き通すことが大切だとわかりました。
「臆していては成せることも成せぬ」です。
リーディングは、パート5の語彙問題で1問間違えたと思っていましたが、私の勘違いでしたね。
Rは今回の問題フォームは1問ミスまで、または全問正解のみが495点だった可能性があります。パート6&7は100%の自信があったのに悔しいです。
結果はともあれ、今回はLで自分に自信を取り戻せたことがとても大きな収穫です。
さて、今年のTOEICはこれで打ち止めです。先日映画館でその迫力に圧倒された映画『ゴジラ-1.0』をもう一度観に行くとするか。全米でも大ヒットしているらしいですからね。
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