TOEICはKazuにまかせろ!

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TOEIC専門塾「エイプラウド」の満点講師Kazuのブログです。



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先ほど、アメリカCNBCのビジネスニュースを見ていたら、ニュースキャスターがコロナの専門家にインタビューしていました。その中で、そのキャスターが相手に以下のことを言っていたのでご紹介します:

 

Maybe you could just walk us through that to start off with what are some of the key tests we see on the market today.

 

これは、新型ウィルスに対して現在どのような検査が行われているのかという話しの流れの中での発話でした。

 

ところで、この「walk through」ってなんだかわかりますか。そうです、「建物などが両側から出入りできる」という意味なのです、と言いたいんですが違うんですよね。車に詳しい人は「ダイハツの軽のウォークスルーバン」を思い出すんじゃないでしょうか。実はこれ、「~をざっとさらう」とか「詳しく説明する」という意味になります。

 

実は、この表現は今回のインタビューのように英語ではよく使われる重要表現なのです。実は何を隠そう(別に何も隠す必要はないんですが)、これがかつてTOEICのパート7の語彙問題として出題されたことがあるんです。そう、あの「The word walk through in paragraph 1, line 5, is closest in meaning to」という設問です。さて、以下の4つの選択肢の内、正解はどれだったのでしょうか?

 

(A)   experience

(B)   cut

(C)   demonstrate

(D)   move

 

私はその時瞬時にわかりました。ヒントは、「ある研修で、講師が受講者にある手順を具体的にやって見せる」という状況でこの問題が出題されました。もうお分かりですよね。ピンポーン♪ でも正解しても褒美は出ませんよ。

 

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