先日、RTEのコロナ関連のニュースを聞いていたら、下記のようなものがありました：
At this morning's Government Briefing, the Assistant Secretary at the Department of the Taoiseach, Liz Canavan, said the best thing the public can do is to support the businesses who are trying to do the right thing and to avoid those which are not.
アイルランドの政府高官曰く。「国民は正しいことをしている店を応援してあげることが最も重要であり、ルールに従わないような店は避けることである」
ちなみに昨日、東京都の小池知事が記者会見で下記のようなメッセージが書かれたパネルを見せていました。
「ガイドラインを守らないお店は、避けて！」
アイルランドも日本も、同じことなんですね。基本は「そんな店へは行かない」です。
ガイドラインを守らないような店は、国・自治体と市民の両方から兵糧攻めにより圧力をかけるということが、今となっては急務の措置なのかもしれません。
私にできることは、私の大好きなTOEIC公開テストがこのような「兵糧攻め」の対象にならないように祈ることしかありません。
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