明石タコ釣りを振り返ってみる。 | 見た目通りのボウズです。

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趣味の釣りの事やクルマの事。
家内と過ごす平凡な日々の事を日記に。
棺桶にに入る時に自分のいや自分達の歴史を見られるように。
足跡を残します。

今回で3回目の明石タコ釣り。

初挑戦の時は一杯。

2回目はボウズ。
 
そして今回もボウズ。

エギを抱かせてはいるが、取り込めない。

「おかしいな?と思ったら合わせないどカンナがタコに引っかからないよ。」と言われたので本人的には合わせているのだが。

家内はというと。

合わせてないけど3杯釣って。

逃したタコは同数の3杯。

福丸船長曰く。

「ちゃんと合わせてたら6杯で竿頭だったよ。」

合わせてないのに釣れる家内。

乗っても取り込めない俺。

釣行前に棟梁から「常連さんは皆んな柔らかい竿先を使ってたよ。」と教えて貰っていたにもかかわらず。

柔らかい竿が苦手だから。

使った竿はテンヤタチウオ用。



しかも「がまかつ」の硬めの竿。


多分、エギの動きに違いがでるんだろうな。


あ〜素直に柔らかい竿を使ってみれば違う結果になったかも。


アドバイス通り柔らかい竿を使ってボウズだったら二度とタコ釣りに行く気にはならないが。


あと一回だけタイミングをみて挑戦してみようと思い。





買ってみたわ。


家内と同じ竿を。


とりあえず常磐辺りで練習してみるかの〜。