地元のクリニックでオゾン治療 3回目 | 悪代官のやりたい放題

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「完全大血管転位症」という先天性心疾患を患っており、2020年肝ガンが発覚!

病気の事や日常の事を綴ります。

今回は血液クレンジング、オゾン点滴、キントン海水療法(ハイパートニック2本、アイソトニック2本)

※今回はキントン海水療法の各バイアルに『癒し』の波動調整をしたものを使用

※次回からのキントン海水療法の各バイアルは私に合わせた(オーダーメイド)の波動調整したものを使用します

 

 

今回の体感は

血液クレンジング

→少し体が温かいかな?ニヤリ

オゾン点滴

→体が温かい

 今回はお尻のあたりまで温かい感じウインク

キントン海水療法

→温かさ加速(笑)

 ほんのり足の指先まで温かい爆  笑

 

前回は上半身しか温かさをかんじませんでした

そして温かさを感じていたのはクリニックにいた時まで笑い泣き

 

今回は温かさも持続音譜

施術後1時間は温かい音譜照れ音譜

やはり血液クレンジングをやるとものの見え方がはっきりと見えますウインク

くっきりと見える感じ

 

血液クレンジングには難点がありまして...

一度、自分自身の血液を専用のボトルに引き上げるのですが、

私の血管は細いため、なかなか血液がボトルに入っていかない笑い泣き

 

個人差もありますが血液クレンジング、オゾン点滴、オゾン注射は血管が痛くなる様です

今のところ私は「なんとなくこれが血管の痛みか?」という程度です

 

血圧も一時的に下がるため、オゾン治療をした後はベッドで30分程横になっていますふとん1

今日の血圧、上が120→97になりました

 

 

今回の一連の治療は2時間半かかりました

(ベットで横になっている時間も含め)

私の場合、血液クレンジング+オゾン点滴もしくはオゾン注射をするとこれ位時間がかかります

血管が太く、血液が血液クレンジングの専用ボトルに入りやすい(引き上がりやすい)方はもう少し早く終わるかもしれませんひらめき電球


 

その後の診察

クリニックの先生に

「オゾン治療をすると精神的に安定する傾向があります」

と言われ、最近夕飯の過食傾向が抑えられている事はそのためでもあるのか?びっくりとふと思いました

一通り診察が終わり、最後に何か聞きたい事などはないかと聞かれたので、

大学病院に画像検査をしてくれないかという旨と肝臓の主治医を変えてほしい旨を伝えて回答待ち

という事を伝えましたグラサン

そしたらクリニックの先生が

「凄いじゃないですか!頑張りましたね!大きな病院はそこでしかできない検査や急変時の処置ができるのでお守りとしてもっていると良いです」

とものすごく褒めて下さいました照れ

いや~嬉しかったです照れ

はじめて医師に心から本心でほめてもらえた気がしました音譜

このクリニックの先生に出会えて良かった爆  笑

 

そして、

「人は魂ですから。肉体ではなく魂。嫌なことはなるだけ解決をする。そうしないと来世でも同じカルマになり同じ思いを繰り返してしまいますよ」

とやはりこの先生、言う事が普通とは違う音譜

世間からすると変わった視点なのでしょうが、私にはしっくりきます爆  笑

大学病院の医師も少しでもこういう視点を持った方に主治医になってもらえたら良いのになぁ~えー

 

ひらめき電球来週はオゾン点滴とキントン海水療法(オーダーメイド波動調整)

来週の身体の変化はいかに!?グラサン

 

そして、大学病院からの返答は!?グラサン

 

※私が通院していた大学病院では、1年以上通院がなく、次回の予約状況がないと初診使いになり、

本来の受付ではない部署?窓口?での受付になるようです。

その為の調整やらが必要と大学病院側から言われました。

その際は一番最近、通院していた病院からの紹介状が欲しいようです。

私は大学病院での治療や検査の類(薬剤を使用しての検査や標準治療以外を治療と認めない方針)が嫌で診察を先延ばしにし、

大学病院通いをやめた&その後専門医に行っていないため大学病院側には

「引っ越して他の土地に行っていましたが専門医にかかっていたのではないため、その医師は専門的なことが分からないから紹介状が書けない」と言っていると伝えましたグラサン

大学病院側は一番最近通院していた病院を知りたいそぶりもしていたので、そこを聞かれた際は

「色んな土地に行っていたため『長くこの病院にいた』という事が言えない。そのため特定の病院名を上げる事はできない。最後に通ったのはセカンドオピニオンで伺ったクリニック。また、どの病院・クリニックも肝臓の専門医ではないため、専門的な話はできないと言っていた」

という言い訳をかまそうかと思っています(笑)