今回は本を読んだ
感想?のようなこと
書きます

皆さんそれぞれ検査を
受けられ治療を
受けてます
リハビリ、注射など
私は腱板断裂の発見が遅れました。

さて、この本を読む前に私は腱板断裂と分かってから、ネットで沢山調べたりYouTubeを見たりしました。

YouTubeで歌島先生は何回も登場して来ました。
そして観てるうちにとても真剣に肩の事をまた色々な角度から話されてました。
そして登録をさせて頂きチャットも初参加しました。

初出版と言う事で私も早速購入しました
痛み
良くなるすごい方法」
肩こり・五十肩・腱板断裂などの違いや自宅で誰でも出来る簡単なリハビリ等
イラスト入りでとても読みやすく書かれて居ます。
アドバイス、見分け等。
肩の話をギュッと纏めた肝心なことが書かれていると思います。
人それぞれですから、どう感じるかは分かりませんが、私もこれは気をつけないとって思ったりしました。

股関節、膝、腰などの肩専門医は見つけやすいですが肩専門医は本当に少ないですね。

あまり細かく書くとネタバレになってしまいますね。

私は一般的に言われる五十肩、これは医師に言われると患者が一番「やっぱりね」と思うと言うのが普通だと思います。
私自身もそうでした。

しかし肩は思って居るより複雑でデリケート、いつまでも治らない時はレントゲンだけでなくMRI等是非受けて下さい。
五十肩だとなめたら
いかんぜよ
※私は診察も受けてないのに質問に答えて下さる、歌島先生に感謝してます。
なので今回は先生の
「本」を紹介しました。

先生、前向きなんですよ😊

歌島先生の病院へ
行きたいのですが
私の体力と病気が問題です
先生は3箇所の病院で
日曜日も診察をしてますね
いつ休んでいるのか
心配になります😥💦

なぜ発見が遅れたのかの理由はこちら

久々のリハビリ
去年の末頃を最後に肩の
様子を見てましたが
やはり痛み、肩が上がらなく
なり始めたので病院の診察まで
元の整形外科医で
リハビリの再開を始めることに
しました。

担当のリハさんは月曜だけ
来る非常勤だそうですが
腱板断裂のリハビリは
相当数してるそうです
手術の話をしたら
「このぐらいなら手術しなくていいと思いますが、僕は医師では無いけど
今までの患者さんでは軽い方」
そして色々聞いてみた

「そうなると私は総合病院へ行かないでここで保存治療受けてても良かったんですか?」となってしまった

でも総合病院へは
行きます
専門医の診察は
受けたいですから


肩はタイミングが悪かったんだ
先ずは先生の腱板断裂発見が
遅れた、それでたまたま
私は五十肩だと思ってたから
リハビリ少し休みたいと言って
その次の診察で腱板断裂発見

どうしたらいいのか聞いたら

リハビリ今回で終わりですよねと言われました

はいと答えた
そしたら痛くなったら来てください

ここで治療をやめてしまった事が間違えでしょ

なぜ、腱板断裂がわかった時に
保存治療か手術が有りどうするか
あなたはこの程度だけど
どうしますか?と
腱板断裂の説明と治療の選択を
させてくれなかったのかな
どうしたらいいか聞いたのに

そして分かったこの先生は
こちらが聞かないと中々話が
進まないタイプだと
今日も薬の話で
通じなくて受付が判断してくれた

無口なんですよ
しっかり聞き出すことにします
なので総合病院へは
行きますし、どう判断されるか
それで決めます

今の所、2人に保存治療で
いいんじゃないかと
言われてます



※自分のブログ管理を見た
こんな私でも
月に10000回以上
アクセス数になってました
アクセスなので何人の方かは
分かりませんが
読んでくださりありがとう
ございます
🙇🏻‍♀️