深川行普通列車(4926D)の発車時刻が迫ってきた。後ろ髪を引かれる思いだが、ぼちぼち乗車しよう・・泣

乗車前に先頭車両をパチリ!

車内で乗車券をゲット!これが一番の乗車記念。

旭川駅から立ちっ放しだったので、帰りは座ってのんびり旅を楽しもうね。

ふ~座ると疲れがどっと出てきた。

車内はポカポカだし、こりゃ眠ってしまうかも?

 

午後0時56分、石狩沼田駅を発車!

車内の様子です。1両目後方から前方をパチリ。

後方(2両目方向)もパチリ。キハ54と言えばJR北海道名物・首振り扇風機。数少ない昭和の名残です。

列車は市街地を過ぎると右にカーブ。只今、雨竜川の鉄橋を通過中。

トラス橋の三角形の鉄骨のすき間からパチリ。(進行方向左側)

鉄橋を通過すると真っ白な雪原!

直線なのでキハ54の走りも軽快だ。

その後「深川・留萌自動車道」の橋の下を右にカーブしながら通過。そこから秩父別駅まで再び直線が続く。

 

9月上旬の車窓の景色は動画です。

【撮影時間:47秒】

 

列車が秩父別(ちっぷべつ)駅にやってきた。

 (前日撮影)

午後1時、秩父別駅に到着。

右側のドアから駅名標をパチリ。

列車は午後1時1分、秩父別駅を発車。

青い空と白い雲、そして広々とした雪原!素晴らしい車窓の景色が、また広がってきたぞ。(進行方向左側)

窓枠を入れてパチリ。遠くに見えるゲレンデは「旭川カムイスキーリンクス」。いつも気になる存在です。

今冬は曇天が多かったので、今日来て本当によかった!

午後1時7分、列車は北一己駅に到着。

進行方向右側のドアから駅名標をパチリ。停車時間が長ければ、降りて車両を撮りたいよね・・

北一己駅を発車したキハ54は、真っ白な雪原を「ガタン~ゴトン~ガタン~ゴトン♬」と軽やかなリズムを刻み、気持ちよさそうに走っている。ここを走れるのも、あとわずかだね・・泣

あれ?雪原が縞模様になっているぞ?

そうか、雪解けを早めるためにまいた融雪剤だな。いいね!このアート!(進行方向左側)

列車は深川市の市街地に近づくと左へカーブ。住宅街の前を通過し、午後1時11分、深川駅4番ホームに到着。

あ~遂に終わってしまった・・泣

 

わずか15分の乗り鉄旅だったが、「これが最後になるかも?」と思って乗ると、いろんな思い出が頭を巡る。

とても残念だな・・

乗車記念に北海道名物「ホーロー看板(ふかがわ)」を入れてパチリ。

「急行るもい」の後継列車であれば旭川駅まで運行して欲しいところだが、2分後、岩見沢発旭川行の普通列車が隣の3番ホームに到着。さすが円滑な乗り継ぎダイヤ。

初めて乗る737系電車で旭川駅へ行きたいが、4番ホームのキハ54は午後1時28分まで停車しているのでパス。

だって、もったいないよね。

 

停車の様子は動画でどうぞ。午後1時18分、1番線(1番ホーム)に旭川発札幌行「特急ライラック22号」が到着です。ツーショットで撮れるかな?

【撮影時間:59秒】

 

次は6番ホームに行って、キハ54を後方からパチリ。

6番ホームは留萌本線専用ホーム。

行先表示も「きたいちやん」のみ。

このホームも駅名標も今月限り・・泣

4番ホームに戻ると、石狩沼田行普通列車(4927D)が発車するところ。

列車通学している高校生が、次々列車に駆け込んでいく。今日は午前授業だったのかな? みんな間に合ってよかったね!

発車シーンは、動画でどうぞ。

【撮影時間:54秒】

 

この列車に乗って、もう1回、石狩沼田駅まで往復しようかな?と思ったが、この列車の折り返しは回送列車なので乗車できない。残念だが、これを最後の見納め・聞き納めとしよう・・泣

 

今日は3月13日で終了する「特急列車自由席」を楽しむ旅でもあるので、ここからはそちらにシフトチェンジです。

 

深川駅は、午前の曇天が嘘のような快晴になりました!

次に乗る列車は札幌発旭川行「特急カムイ19号」。自由席特急券は貴重品。

改札が始まり乗車する3番ホームへ。

「特急カムイ」のほか「特急宗谷」「特急オホーツク」の自由席表示もあとわずか。

今までこの表示板を見て特別な感情を抱くことはなかったが、今日は違うな〜

午後2時5分、「特急カムイ」がやってきた。終点・旭川駅までは20分。短い旅だがワクワクしてきたぞ!

乗車して自分の気に入った席を決めれるのが自由席の魅力。進行方向右側窓側席に「ここ!」と思える席を発見!すぐ着席し車窓の景色を楽しむ。とてもいい眺めですよ~笑

 

納内駅を通過すると、「旭川カムイスキーリンクス」がどんどん近くなってきた!

列車からゲレンデを見ると、いつもうずうずが止まらない・・笑

ここは頂上から下まで一気に滑れるロングコース。特に右側の大きな斜面は滑り応えあって、最高の気分にしてくれる。もうダメだ・・今、行きて~!笑

「カムイスキーリンクス」を悲しい気持ちで見終えると、列車は神居古潭のトンネル群へ・・泣

まもなく最後の「嵐山トンネル」を抜けるはず。車内放送がぼちぼち流れるので動画で記録しよう。

【撮影時間:55秒。車内放送は15秒後】

 

日本の鉄道と言えば、やはりこのメロディ(汽笛一声新橋を~♫~1900年発表「鉄道唱歌」最初のメロディ)。

車内で聞くと、乗り鉄旅の嬉しさや楽しさが倍増する。音鉄ミッションNO.1無事終了です。

 

列車は動画のラストシーンで映る近文駅を通過し、午後2時25分、旭川駅に到着。

旭川駅まで戻ってきました~! 

さすがにお腹が空いてきたので、大好きな「立ち食いそば」で幸せタイム。

 

いろいろトッピングしたいところだが、今日は「えび天」。

では、いただきま~す!うまい!

只今、午後2時45分。

では、本日最後の列車となる札幌行「特急カムイ28号」に乗りましょう!

右下のS切符(旭川→札幌)で改札。

先頭からパチリ。

そうだ!コンビニで飲み物とお菓子をゲットしよう。旭川駅は便利だね。

午後3時に旭川駅を発車した列車は、近文駅手前の石狩川に架かる鉄橋を通過。進行方向右側から旭川の街並みに別れを告げる。また来るよ・・

列車は神居古潭のトンネル群を通過し、只今、石狩平野を南西方向に快走中。

進行方向右側席はこの時間帯から日の光を浴びて眩しいので、進行方向左側に席を移動するが、これはいつものパターン。

 

窓のブラインドを降ろせばいいのだが、車窓の景色を楽しむ者としては、それはもったいない。これも自由席の強みである。

 

午後3時32分、滝川駅を発車した「特急カムイ28号」は空知川鉄橋を通過。

遠くに見えるのは滝川市中心部。鉄橋通過シーンは「北海道ローカル線旅日記!さよなら留萌本線&特急自由席①」でご紹介しています。

午後4時20分、列車はまもなく札幌市内の白石駅を通過する。車内放送が流れるので動画で記録しよう。

【撮影時間:53秒。車内放送は2秒後】

 

音鉄ミッションNO.2も無事終了。

この車内放送を聞くと、札幌駅~岩見沢駅をJR通勤していた頃を思い出す。

 

特急自由席が廃止になると「定期回数特急券(自由席)」も廃止になるので、あの頃JR通勤できて本当に幸運だったと思う。ありがとう・・特急自由席。

 

列車は只今、豊平川を通過中。まもなく終点・札幌駅に到着です。

旅の締めくくりに相応しい夕陽の風景が、本日のラストシーン!

※写真1~37:心に残る帰路・・石狩沼田駅→深川駅→旭川駅→札幌へ

 

今日もいい旅だったな~

 

留萌本線・・さようなら・・

 いつまでも忘れないよ・・泣

※写真38・39:留萌本線・箸別~増毛間(2016年8月)

 

 

(終わり)
 

 

※追伸

「北海道ローカル線旅日記!さよなら留萌本線&特急自由席(札幌駅~石狩沼田駅)」をご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

夏秋の留萌本線の様子は「北海道ローカル線旅日記!夏秋の留萌本線(深川駅~増毛駅)」(2019年9月~12月投稿)で、ご紹介しています。

 

次回は、今年度が最終運行となる「夏の釧網本線・くしろ湿原ノロッコ号(釧路駅~塘路駅)」の予定です。