釧路発網走行普通列車(4726D)が、午前8時、緑駅に到着。
釧路駅を午前6時6分に発車し、峠を越えてやってきたキハ54。馬力は十分だが、今朝はしばれるから大変だ。
ここで旅は折り返し。ドアが開いたら乗車です。
乗車して、まずはデッキから前方をパチリ。単線の楽しみ、列車交換!
次は、振り返ってデッキのドアを開けて空席探し。
あっ、あった!運良く左側(進行方向右側)の窓側席をゲット。
急ぎ窓を少し開け、旅を共にしてきたキハ54-517をパチリ。ここまで約1分、発車前に撮れてよかった。
午前8時1分、網走行が発車。お先に失礼しま~す。
後方からパチリ。
釧路駅までは約2時間、頑張れよ~!
これで窓閉めです。
夏は緑に包まれる緑駅も、今日は白に覆われた緑駅。
ちなみに2025年4月から清里町が管理しているので、町が管理を断念したら、釧網本線初の信号場になるのかもしれない。そうなると寂しくなるな~
故郷に近い駅なので。駅名標がいつまでもありますように・・
ローカル線では数少ない2両編成。
連結部分は見たくなるよね。
あれ?幕が花咲線を走る「快速ノサップ根室行」になっているぞ・・笑
寒くて幕が回らなかったのかな?
列車は清里町駅を発車し、白と黒の絶景スポットにやってきた。
進行方向右側に現れる斜里岳(標高1,545m)には、山の向こうの根室海峡から、いつものように雲が流れてきている。
夏であれば畑の中を走るキハ54。左右に広がる緑の作物は、砂糖の原料となるビート(砂糖大根)。
ビートは秋から収穫が始まり、進行方向左側に見える工場(中斜里駅北側のホクレン中斜里製糖工場)の外に積まれ、作業車で工場に運ばれる。
その後、根を細かく裁断し、高温の温水に浸して糖分を抽出し結晶化して砂糖は作られるが、その過程で大量の水蒸気が発生するのだろうか?・・寒さで、まるで雲のような煙である。
午前8時26分、列車は中斜里駅に到着。
この日(2024年2月)の4726Dの1両目は、紅白のキハ54・花咲線ラッピングトレイン!
この車両、好きなんだよな~ ここで会えるとは運がいいね。
中斜里駅を発車した列車は左にカーブし、進行方向を北に変え鉄橋を通過。進行方向右側に見えていた斜里岳は、進行方向右側後方に移動する。
山の頂上の雲は「笠雲」のように見えるが、笠雲だと天気は下り坂。見間違いだと信じたい。
斜里岳を背景に鉄橋を通過する網走行のキハ54。夕方の斜里岳は山の稜線が美しいね。さすが日本・百名山!
進行方向右側に、山の稜線がなだらかな海別(うなべつ)岳(標高1,419m)が見えてきた。
ニュージーランドのヘリスキーのように、ヘリコプターで山の上部に行き、スキーで大雪原を滑れたら、きっと爽快だろう。(※テレビ東京「Ski Now」で、よく見てました。ニュージーランドに行ったことは、ありません・・苦笑)
午前8時31分、列車は知床斜里駅に到着。
停車時間は3分。即、行動開始!
急ぎホームに降りて、キハ54を後方からパチリ。
前方に移動してパチリ。
「流氷ノロッコ号」の横断幕を撮って、橋を渡り1番ホームへ移動。隣のノロッコが気になるが、急げ~!
1番ホームからキハ54をパチリ。何とか間に合った・・
午前8時34分、4726Dは知床斜里駅を発車。
3番ホームには「流氷ノロッコ号」がスタンバイ。いよいよだね。
では、改札を通って、次の改札まで駅で待つことにしよう。
※写真1~26:楽しかった緑駅までの寄り道、終了です。(緑→知床斜里)
さて、4726Dのその後ですが・・
午前9時2分、北浜駅に到着。発車までの様子は「北海道ローカル線旅日記!冬の釧網本線・2016ノロッコ号①(網走駅~緑駅)」でご紹介しています。
次の写真は2024年2月6日の4726D!
しかも2両目はキハ40!これは珍しい。大切な写真となりました。
※写真27~29:北浜駅展望台からの眺め
次回予告です。初乗車、わくわくしてきたぞ〜!
※写真30:JR北海道「流氷ノロッコ号」(2016年1・2月版)
(つづく)
※追伸
「北海道ローカル線旅日記!冬の釧網本線・2016ノロッコ号④(網走駅~緑駅)」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
冬の釧網本線に関する旅日記を書いていると、やっぱり行きたくなるな~
プロ野球・日本ハムファイターズの沖縄・名護キャンプが始まり、オリンピックも始まり、テレビ中継は盛りだくさん。週一のテニスもあるし、スキーにも行きたい。仕事もあるし、あ~困った・・
身体が三つ欲しいね・・苦笑





























