さて、前にブログを更新したのは、いつだっけ?
と、すっかりご無沙汰のかずたんです
義母が、老健施設からもどってきて介護とまではいかなくとも、生活のサポートがはじまったのが4月
自宅にかえってきたときは、義妹も仕事を休んで一週間ぐらいいてくれたけど
静岡にかえってからは、
なかなか、かえってくることが難しい
介護の仕事をしてるから、余計なんだけど
時々。考えるわ
父親のときのように後悔はしたくないから、ちょくちょくかえってきて、かあちゃんの様子や世話を手伝うね
といっていたけど
ほんとは、福島にかえってきて
こっちで、仕事を探して、生活の基盤を福島にかえたら、義母にとってもうれしいことだし、万が一のことがあってもすぐ駆けつけられるよなぁと。おもうのどけど、なかなか、そうはいかないみたいだね
いまは、元気になってしまった義母
でも、やはり
年には勝てないのよね
近所のなかのいいおばあさんが、
トレーニングパンツに、夜は
布団のなかでおしっこをすると、きいて、何回か、真似てやってたみたいなんけど(杖をついてあるけるんだし、ボケてもないから、ちゃんとトイレにいってやってほしいよなぁ)
そのときは、おしっこの量が多かったのか、トレーニングパンツ、パットでたりず、ベットの敷きパットまで、漏れてしまって
朝。いったら、シーツは洗濯されてたけど、敷きパットは
ろうかにまるめてあって。
まあ。いろいろいいわけはしてたけど
結局、コインランドリーにもっていって、洗濯、乾燥機にかけてあげたんだよね
そんなこともやはり、だんだんと老いてゆくということか、と、おねしょシーツをかって、パットに、しいてあげたんだよね
寝返りうつたびによれて、くちゃくちゃになるから、こんどは、それを外したと、いってきたので、
それなら、ちゃんとおきて、トイレにいってねと、注意しといた。
だって、敷きパットの洗濯乾燥だけでも
1300円するんだよ!!
それを毎回、やられてもねーー
もしくは、ポータブルのトイレをおくかい?と、きけば、それは、部屋がくさくなるから嫌だと
だったら、めんどくさがらず、トイレにいけよ!!と、毎回、心で怒ってるかずたんです
家にかえってきたら、ほんとに元気になってしまって、杖をついてあるくのも
ほんとに、かなり、しっかりしてきて、
リハビリしだいでは
杖も必要なくなるんじゃね?と
思うぐらいで。
ついに、今年の介護認定の調査の結果
介護2から、介護1に変更になりました!
ほんと、数え96歳のばあさんだけど、
ほんと、すごい!!としか
いいようがないです
毎朝、朝御飯をとどけ、洗濯物。を干してやって。食べた食器を洗ってから、
自宅にもどってきて、自分の朝食
夕飯は義姉さんが用意してもってきてくれて、寝る前の薬までセットしてくれる
この、生活が、まだまだ、続くのかとおもうと、時々、ため息がでます
そして、あいかわらず、義姉さんに気を遣う義母
物価もあがってるんだから
おかず代も大変だろうから、お金をわたしてやってくれと。
ごみ袋買ってきてくれた、サイダーを一箱をかってきてくれたと。
あたしに報告する
でも、あたしだって、トイレットペーパー、テッシュペーパー、トレーニングパンツ、パット、やら、ごみ袋も、
もちろん、買ってとどけてるんだけど、
あたしのすることはみえないのよね
当たり前!もらった嫁だから
義姉は、義兄がお婿にいったから
まさか、義姉に世話になるとはおもわなかったと、しおらしく、いうのよねーー💦
こんなところは、元気なころとまったくかわらないんですよね
そんな義母も、だんだん、老いてゆくから、いずれは
また、特老や、老人ホームの検討もしなくちゃならないなって、おもう
でもあたしも自分の治療もあるから、
さしずめ、ショートステイを経験してもらいたいと、おもってるのだが
そこは、かたくなに、施設はいきたくね!と頑固な義母です
毎日がほんと、あっというまにすぎてゆくよぉ
、