病気は有り難い浄化作用! | Kazuyaの真実を語る

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主にご浄霊の体験を記録し、公開しています。
『ご浄霊こそ、真実の医療です。』
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私は、「塩見和也」「京都府宇治市在住」です。

京都 塩見和也

『薬は毒』

「病気は、体内の浄化作用。」
つまり、
身体に溜まった毒素の排除する働きであり、
病気という浄化作用によって、
体内のお掃除をして、健康を回復するのです。
これが、天の摂理です。

浄化作用は、苦しみを伴いますので、
病気と呼んで、忌み嫌っていますが、
実は、有り難い働きがあるのです。

それに対して医療は、薬という毒素を、
飲ませて、
その有り難い浄化作用を止めるのです。

その結果、浄化作用は止まりますが、
体内の毒素はそのまま体内に残り、
今回入れた薬の毒が体内に追加されて、
長い目でみれば、健康状態は悪化するのです。

目先、楽になるかもしれませんが、
それは、根本治療ではありません!
長期的には、薬毒が更に蓄積し、
将来の大病につながる可能性があります。

つまり、「病気は、敵ではありません!」
「病気は、有り難い浄化作用と理解し、
 感謝しましょう。」
「闘病」という言葉は、間違っています!

そして、薬という毒素を、
体内に入れるのを、極力、やめませんか!

私は、30年前に、このことを覚り、
薬や一切の医療をやめました。
そして、30年間、無医療、完全健康体に
なりました。

2023.1.25 京都より 塩見和也