『薬は毒』
「病気は、体内の浄化作用。」
つまり、
身体に溜まった毒素の排除する働きであり、
病気という浄化作用によって、
体内のお掃除をして、健康を回復するのです。
これが、天の摂理です。
浄化作用は、苦しみを伴いますので、
病気と呼んで、忌み嫌っていますが、
実は、有り難い働きがあるのです。
それに対して医療は、薬という毒素を、
飲ませて、
その有り難い浄化作用を止めるのです。
その結果、浄化作用は止まりますが、
体内の毒素はそのまま体内に残り、
今回入れた薬の毒が体内に追加されて、
長い目でみれば、健康状態は悪化するのです。
目先、楽になるかもしれませんが、
それは、根本治療ではありません!
長期的には、薬毒が更に蓄積し、
将来の大病につながる可能性があります。
つまり、「病気は、敵ではありません!」
「病気は、有り難い浄化作用と理解し、
感謝しましょう。」
「闘病」という言葉は、間違っています!
そして、薬という毒素を、
体内に入れるのを、極力、やめませんか!
私は、30年前に、このことを覚り、
薬や一切の医療をやめました。
そして、30年間、無医療、完全健康体に
なりました。
2023.1.25 京都より 塩見和也