ひとの目が気になって発信できないときの対処法 | 家族に応援されながら月商7桁が叶っていく「魔法の手帖アカデミー」

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ブログ、facebook、メルマガなどで
発信しよう!というとき

書きたいのに書けない
書いても下書きに保存したまま

そんなことはありませんか?



なぜ発信できないのですか?
とお聞きすると

多くの方が

わたしなんかが書いていいのだろうか?
もっとすごいひとがいるのに。。

と遠慮をしてしまうようです。




自分より売れているひと
自分より発信がうまいひと

の目が気になってしまうんですね。



そのほかにも

同期の目、
師匠の目が気になるというひとも
います。




その情報間違っているよ
とか

経験も実績もないくせに
偉そうに書かないで


とか、言われそうな気がして
怖いんですよね。




これね。
わたしもそうだったのでよーーくわかります。



しかも、わたしの場合は

その気にしているだれかの目
というのが、
実はだれの目かもよくわからない
というやっかいな状態で。。



結局、正体不明のだれかの目を
勝手に気にして
怖がって
失敗するのを恐れて。。

本当に伝えたいことが
書けない。。

書けても発信できない。。

そんな負のループにはまっていました。


いまでも、時々あります。



そんなとき
わたしはいつも自分に問いかけてみます。


そうすると、あ!
これ、勘違いだった。


わたしは、
ここで発信を止めている場合ではない。

ということに気がつきます。




わたしがどんなことを
自分に問いかけているのか。



書けない!
発信できない!

の負のループにはまったとき
どうやって乗り越えているか

については




あなたの発信が楽になりますように!