わたしの記事を読んだ方から
いつ見ても読みやすいね~。
さすがライターさん!
そんな風に
よく言われます。
読みやすい文章って、
どんな風に書くとよいと思いますか?
読みやすい文章は、
読む人に伝わる文章。
最後までストレスなく読んでもらえる文章だと
わたしは考えます。
それには、
わたしは考えます。
それには、
難しくない言葉で書かれていること、
が大前提だと思うんです。
具体的には
○専門用語を使わない
○誰でも分かる言い回しにする、
ってことかな。
わたしは、以前、ある出版物の
ライティングをしました。
それは。。
子ども向けの「うさぎの飼い方」の本
の執筆
です。
大人版の「うさぎの飼い方」について
書いてある本を
子ども向けにわかりやくすしたもの。
そんな位置付けでした。
小学1年生でも分かる表現で
というのが
出版社からの指示。
難しい言い回しや熟語などは
全てやさしいコトバに置き換えて
リライト(書き直し)していきます。
これを全ページにわたってやっていきます。
自分の表現の幅が
無限に拡がっていくのを体感し、
とても楽しいお仕事でした!
出来上がった書籍を
改めて読んでみると
超わかりやすいし、
読みやすいのです。
これなら誰にも伝わります^ ^
こんな風に
専門的なことを書くにしても
小学生でも分かるくらいの
やさしい表現で書くと
読んでいる方は
ストレスなく読めるので
理解されやすく
伝わりやすい文章になるのでは、
とわたしは思うのです。
コレ!
告知文にも言えることですよね。
ぜひやってみてくださいね!
*3月のランチ会
書くことを仕事にしたい方、書くことの話を聞きたい方へ
*告知文を書けない方、書く時間がない方へ
自分ならこうは書けない!と絶賛の声も!
*告知文の書き方を知りたい方へ
*手帖をミカタにして夢を叶えちゃおう♪
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