夫に仕事のことを話す、というバンジー① | 家族に応援されながら月商7桁が叶っていく「魔法の手帖アカデミー」

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先日、Facebookで書いた記事が
友達限定にしたにも関わらず
 
わたしにとっては過去最高のいいね!
がつきました。
 
 
どんな記事を書いたかというと。。
 
 
夫に仕事のことを話す 
というとバンジーを飛んだ話
です。
 
 
実はわたし。
 
 
ブログやFacebookで
集客していること、
 
夫にはナイショにしていたのです。
 
 
ナイショにしていた、というと
語弊があるかな。
 
 
軌道に乗ったら、ちゃんと話すつもりでした。
 
 
でも、最初はうまくいくか分からなかったし、
 
何よりFacebookやブログの世界が好きではない夫に、
その世界で仕事をしていることを知られたら、
 
きっと大反対されるって思い込んで、
言い出せなかったのです。
 
 
最初は、それほど気にならなかったのですが、 
 
たくさんの読者の方が読んでくれるようになって、
お客様もたくさん来てくださるようになって、
わたしに会いたい、と言ってくださる方が増えてきたら、
 
わたし、夫に黙っていることがとても苦しくなり、
罪悪感で押しつぶされそうになっていました。
 
 
お茶会、ランチ会、勉強会。
たくさんの方に会い、楽しく過ごすたびに、
こんな姿を旦那は知らないのだ、
と思うとたまらなく苦しくなって。
 
勝手に、これがバレたら、
 
大変なことになる
大反対される
全否定される
 
と思い込んでいました。
 
 
 
それが、ある勉強会をきっかけに
 
わたしはもっと稼ぐ!
を決意。
 
夫に応援してもらえる妻になる!ことを決めました。
 
 
そして、一夜明けて次の日。
 
なんと!
旦那が大変身をとげていました。
 
(次回に続く)