こんばんは😃
今日は、休みでした。
コロナワクチン接種後、肩が痛くて、
体がだるかったのですが、昨日一日爆睡して
復活致しました。
さて、朝、めだ活後、テレビをみると、
ふと見慣れた場所が、
音戸大橋や三ツ子島がうっつていたのです。
今回のこころ旅は、音戸の瀬戸公園から、
音戸町早瀬の早瀬大橋までの旅です。
第二音戸大橋
音戸大橋は、日本で初めて、
瀬戸内海の離島にかかった橋で、
60年の還暦も迎え、音戸の瀬戸に渡る橋です。
平清盛の日招き伝説もあり、日宋貿易で、宋の国から大輪田泊(神戸市)までの航路の一部で、厳島神社へ行くための航路であったみたいです。
音戸大橋から早瀬大橋の途中にある、
白い山を持つ三ツ子島
三ツ子島は、実家の目の前、
夜も煌々と電気が灯り、活気がありました。
その昔、母方の方は、三ツ子島に畑があって、
よくいってたとの話もききました。
旅は、早瀬大橋に向かい旅は終わります。
途中突っつくところをつつかず、
鶴瓶に乾杯で紹介された
大和ミュージアムの戦艦大和を作った山本造船にもよらず
こころ旅は、2019年撮影ですが
11月14日(月)から広島県のシリーズで
BSで放送されます。