ピアノ教室『ムジカハウスK』の徒然日記
Ciao🇮🇹
千葉県市川市のピアノ教室
ムジカハウスKのKazuです。
Paviaに着いて2日目から
音楽院でのレッスンの始まりです。
Paviaから
音楽院のあるStradellaまで
電車で40分。
駅からは歩いて12分。
坂を登った時計台の下に
音楽院はあります。

音楽院です。
とても立派なTeatro(劇場)が
併設されています。

まずは亜樹教授のレッスンを
2日間受けました。

同じ門下の生徒さんは
日本、ドイツ、スロベニア、
イタリア各地から来ることに
なっていましたが、
ちょうどイタリアの国鉄の
ストライキがあり
皆の到着が遅れたおかげで?
2日間は3人で
亜樹教授を独り占め?という
ありえないラッキーでした。
レッスン(他の人は練習)
↓↑
弾きあい
↓↑
練習(一人はレッスン)
というとても贅沢なサイクルで
2日で3コマの
レッスンをしていただきました
亜樹教授からは
一つ乗り越えるとその次、
それを乗り越えるとそのまた次の
アドバイスをくださり、
私をピアノの先生という
ステータスではなく
音楽をやる者として扱います。
その高みを目指す姿勢は
ピアニストにとって当然だと
おっしゃっていますが、
やはり凡人とはどれだけ違うか、
それを思い知ります。
3日目は
いよいよパスクワーレ教授の
レッスンです。
これで何回目でしょうか。
今回も素晴らしいレッスンを
していただきました。
リストのソネットといえば
イタリア人は黙っていられない、
そう聞いていたので
ドキドキでした。
弾き終わるや否や
What happens to you??
Wanderful!
(何が起きたの?上達したね)
そんな泣きそうに嬉しい
お言葉をいただきました。
レッスンは細部におよび
一曲でたっぷり2時間でした。
特に最初の1ページには
軽く30分かかりました。
楽器がどこから聞こえてきて
どの声がオペラ歌手で
どの距離から聞こえてくるのか、
その音を作るタッチの作り方、
ペダルの扱い方など。
これはParadiseからの
声のメッセージを
君が神に変わって伝える曲、
オペラのように
顔の使い方も大切だと、
それはそれは表情豊かに。
高みに上った時の
身体と心の解放の方法など
テクニックも。
たくさんのことを授けて
いただきました。
You’re increasing
your capacity.
Don’t stop.
Keep this happiness
with you!!
Aki教授とのここ数年の歩みを
ずっと見ているマエストロの
この言葉は
なによりの重みのある
大切な言葉となりました。
もちろんです
精進します
Ciao🇮🇹
千葉県市川市のピアノ教室
ムジカハウスKのKazuです。
スッキリと朝4時に
目が覚めてしまったので
夜明けを待って6時に
アパートを出て軽いお散歩をしました。
静かで、
鳥の声が響き渡る朝の街は
なかなか良いものです。

てくてく歩くこと15分。
パヴィア大聖堂。
朝7時にならないと
扉が開かず中の様子は
見ることができませんでした。


今回の演奏曲は
リストのペトラルカです。
ペトラルカ広場には
行かずにはいられませんでした。

朝市の準備中です。
チーズ、ハム、パン、
お野菜などたくさんの屋台です。
気軽にBuongiornoと
声を掛け合う空気が好き。
少し足を伸ばして
ティチーノ橋まで。


水の音と鳥の声、
緑とブルーの風景にいやされて
朝からエネルギーは十分。
これから学校へ行ってきます
Ciao🇮🇹
千葉県市川市のピアノ教室
ムジカハウスKのKazuです。
イタリアの音楽院に
レッスンに来ています。
いつもは基本一人ですが
今回は四国から同年代の
ピアニストAちゃんが一緒です。
香港乗り継ぎでは
時間がたっぷりあったので
街へ出てみました。
去年の9月に来たばかりなので
その時にやり逃したことに
お付き合いしてもらいました。
お茶屋さんです。

ずらりと並ぶ中から
2種類選んでシェアしました。

手前がホワイトティー「月光」で
向こうが発酵茶です。

点心と一緒に。
美味しくいただきました。
香港からミラノは13時間。
深夜便なので寝ていれば
到着です。

今回はミラノではなくて
学校との間の
Paviaに滞在しました。
最初の4泊がPaviaのつもりが
29日が国鉄のストライキにあたり
急遽ホテルをキャンセルしたり
変更したりと
最初からバタバタでした
電車は
空港からミラノ中央駅、
中央駅からPavia駅と
電車を乗り継ぎました。

女性ふたり、
おしゃべりが止まるわけなく
乗り過ごしそうになりながら
無事にPavia到着。
今回もアパートメントにしました。
すぐに生活設営で
スーパーマーケットへ。



イタリアの大手スーパーチェーン
Esselungaには毎回
お世話になっています。
今回も生ハムやチーズ、
クロワッサン、お水などなど
買い込んで数日間の
生活スタートです。
明日から4日間
みっちりレッスンです。
がんばります
おはようございます
ご無沙汰しています。
千葉県市川市のピアノ教室
ムジカハウスKのKazuです。
GWも終わり、
もうなんというか
ビュンビュンという音と共に
すごい勢いで時間が
流れています
私はといえば。
リスト様に振り回されています
教授の導きにより
新しいことを知り
(できないことに苦しみ)
⬇️
乗り越えたら次を知り
(またまた苦しみ)…
の繰り返しです
教える人は引き出しが
多くないと
良いレッスンをすることは
できません(私のこと)。
経験や知識、技量で
その引き出しの数も深さも
違いがあります。
教授の引き出しは
数えきれない多さで
底抜けの深さ
毎回毎回毎回
驚きしかありません。
もう30年以上のお付き合いで
最初はムジカの優秀な生徒の
レッスンをお願いして
私のレッスンはおまけ程度…
は言い過ぎかもしれませんが、
今から考えたらそんな感じでした。
教授のムジカ生徒への
コンペ前などのレッスンから
私も学ばせてもらう体制が
長らく続きました。
それはそれで指導者として
成長につながりました。
が‼️
今は自分のレッスンを受け
それはそれは厳しく険しい
芸術というものと
日々向き合っています。
それは生徒さんへのレッスンの
質の向上に直接結びついています。
音楽や芸術というものは
簡単に手に入らないからこそ
少しでも手に入った時には
とてつもない幸せを感じますよね。
しかし一度味わった感動も
慣れてくると
日々薄れてくるというもので…
原因究明と足りないもの分析の
繰り返しです。
来週からイタリアです。
今回はクラスコンサートへ
出演させていただきます。
イタリア人の前で
リストのソネット。
なんという目標を持って
しまったのでしょう
教授からは
コンサートで演奏して
おかしな演奏ではないけど
そもそもの演奏する狙いが
まだ芸術への献身に
なっていない
この言葉を
いただいています。
この大きな深い言葉に
慄きます。
教授方のレッスンで
見たことのない世界を
みることができるかも…。
今回のイタリア修行では
何を感じて知ることができるかと
ワクワクドキドキしています🇮🇹
おまけはGWの
ケアンズ旅行の写真。

↑キュランダ村へ
自然の色に癒されます。
↓のんびりカンガルー
コアラは抱っこもしました


船酔いしながらグリーン島へ
ウミガメたくさんいました


大自然とのんびり動物たちに
いやされました。
1週間ピアノから離れたことで
うまい具合に脳が休んで
リストとフレッシュな関係が
結べた気がします。
あと数日クラスコンサートに向けて
しっかりリストと向き合って
いきたいと思います
おはようございます。
千葉県市川市のピアノ教室
ムジカハウスKのKazuです。
4/28、青山のKAWAIサロンにて
ピアノ指導者の本気の学びを
続けているお仲間と一緒に
大人ピアノ倶楽部を開催しました。
今回は聴講含めて13名の参加。
withピアニスト黒田亜樹です。

今回14回目、演奏曲目も
レベルアップしてきました。

私はリストを演奏しました。
今はイタリアの音楽院の
卒業試験のプログラムに
向き合っているわけですが、
2年以上かけて
合計1時間半くらいの
レパートリーを研究しています。
この中から最終的に
試験のリサイタルの
プログラムを組みます。
長く練習していると
頭が膠着してくるというもので、
亜樹教授が
違うものを一旦挟んで
頭をリフレッシュしよう
曲がなんとなく決まったのが2月末。
どのソネットにするかも
決め切っていませんでした。
本当にやるのかな〜
と真剣に譜読みもせず(こら)
のんびりと構えていました。
3月に入ってからのレッスンで
これ4/28に演奏しよう
暗譜でね‼️
まだ1ヶ月ある
というなんだか
ものすごく大きなチャレンジとなり…
短期間で仕上げるコツや
難しさや楽しさを
堪能しました


家族の大きな行事が
4/28の3日前の週末にあり…
生徒の何名かは本番あり…
PPCもあり…
いやいや本当に生きた心地の
しなかった5週間でした

今回は
ビブラートの美しさを
理解するようになり
新たな演奏のヒントを得ました
無謀ともいえる挑戦に
最後まで真剣に向き合ってくださって
Thank you
for everything,
prof. Aki‼️
ソロ演奏の後は
亜樹教授との2台ピアノ
モーツァルトのソナタです。
リストの譜読みを必死にしている頃
いいこと思いついた
モーツァルトもやろうよ
何か得られると思うよ
との提案があったのでした。
2台ピアノのソナタ、
学生時代ぶりです。
モーツァルトの提案も5週前
良いリフレッシュとなりました。
リフレッシュの
リフレッシュ
モーツァルトは一発合わせ。
5名の枠は
「やりたい人ーー」の問いかけに
5分で埋まりました。
最後のひと枠はじゃんけん。
みなさん本当に熱心で
楽しいことが大好き

全員一発合わせです。
私は演奏順が5番目の最後でした。
最初の人が♩=125で始まり…
速いっ、と慄いていたのに
楽しくなればなるほど
テンポは上がるというもので…
私の時は140は軽く超えていたと
思います

あのクロアキとの共演ですもの
楽しくて楽しくて‼️
素敵な世界を
見せていただきました
みんな口を揃えて
もう一度弾きたい❣️
私も

ランチは毎回のように
亜樹教授自ら決めます
毎回大人ピアノ倶楽部の
日程が決まると
かずちゃん、
ランチの場所なんだけど〜
それはそれは熱心に


そして私たちも
ランチのために
練習をがんばる
ランチタイムは
アドバイスタイムです。
どの方へのアドバイスも
必ず自分にも当てはまるので
勉強になります。
大好きなお仲間と

次回は夏開催。
それまでそれぞれ
がんばりましょう

