ピアノ教室『ムジカハウスK』の徒然日記

ピアノ教室『ムジカハウスK』の徒然日記

千葉県市川市のピアノ教室「ムジカハウスK」です。アットホームな空気と笑顔いっぱいが自慢の教室です。
質の良いレッスンができるよう教える側も研鑽を続け生徒さんと一緒に歩んでいます♪

おはようございますあじさい

千葉県市川市のピアノ教室

ムジカハウスKのKazuです。

 

昨日はPTNA指導者ライセンスの

指導実技の審査でした。

 

指導者ライセンスは

初級、中級、上級とあり

演奏、指導実技、筆記、レポートの

4科目をそれぞれの級で受験し、

指導者としてのスキルアップ。

 

全科目を合格することにより

PTNAからのライセンス取得

となります。

 

 

今回私が審査させていただいたのは

指導実技(動画)です。

 

指導実技は初級中級上級で

それぞれ3回ずつ受ける必要があり、

そのうち一回は実地試験。

 

今回は録画で提出された

普段のご自分の生徒さんとの

レッスン10〜15分を

見させていただきました。

 

9時から15時まで

18名のピアノの先生と生徒さんの

レッスンビデオを見るために

用意した楽譜は多く、

 

自宅で審査できてよかったです。

でなかったらコピーしたり

iPadに取り込んで

持参したりと大変ですえーん

 

 

 

審査用紙へは

レッスンを拝見して

よかったところ、

改善すべきところなどを

びっしりと書かせて

いただきましたメモ

 

 

普段の生徒さんのレッスンですから

良い空気の師弟が多く

見ていてほっこりあたたかい

気持ちになりましたウインク

 

演奏に対して

今必要なことを見極めて

適切な指示が出せるか

 

生徒さんが指示を理解して

演奏に改善が見られたか

 

長期的な目線での指導も

見られるか

 

先生自身の演奏力、

音楽的な知識の量

 

どれもが

普段私がムジカハウスの

子供達のレッスンで心がけて

気を付けていることばかり。

 

我が身に置き換えて

勉強させていただきました。

 

全国にはこんなにも

熱心な先生方がいらして

それぞれに生徒さんのために

良いレッスンをしようと

勉強されていることに

私の方こそエネルギーを

いただきましたニコニコ

 

 

ともにがんばりましょう飛び出すハート

 

そう画面越しに思いながら

審査させていただきました

 

 

 

 

おはようございますあじさい

千葉県市川市のピアノ教室

ムジカハウスKのKazuです。

 

白石蔵王からの帰り道、

新幹線を途中下車し、

宇都宮で

こちらに来ましたニコニコ

 

大谷資料館です。

1919〜1986年まで

採石所だったところです。

 

採石場として使われなくなった後も

その年間通して涼しい

冷蔵庫のような温度を利用して

お米を備蓄したり、

 

ここの石は旧帝国ホテルの

ロビーにも使われたそうです。

 

 

地下宮殿のような感じ、

そして何よりも

ひんやり湿った空気。

 

10年ほど前に家族で訪れた

ポーランドのクラクフの

ヴィエリチカ岩塩坑が

思い出されました。

 

 

記憶というのは

頭だけではなく五感が

組み合わさっていることを

実感します。

 

 

大谷採石場の見学の後は

近くの公園にも

足を伸ばして散策。

 

 

ここは鋸山に似ているウインク

 

鋸山はこれまた

家族の思い出が詰まっている

ヨルダンの

ペトラ遺跡とそっくり笑

 

なーんて思い出の連想ゲームを

しながら一人で観光地を

巡ってきました。

 

 

バスで宇都宮駅に戻りました。

 

もちろん

これは外せません。

 

みんみんの餃子

しかも限定25食という

ジャジャ麺まで

食べてしまいましたえーん

 

だって隣で先に

ランチしていた女性が

食べていてあまりにも

美味しそうだったから笑

 

当日の夜ごはん、

次の日の朝ごはんは

超控えめにして

食べ過ぎを挽回しようと

思います(反省)。

 

今日は初めてのお仕事が

入っています。

ドキドキしますが

がんばります飛び出すハート

 

 

 

おはようございますあじさい

千葉県市川市のピアノ教室

ムジカハウスKのKazuです。

 

週末は白石蔵王地区

PTNAピアノステップでした。

 

チーフアドバイザーとして

3名の先生方と一緒に

73組の演奏を

聞かせていただきました。

 

 

まず驚いたのは会場の

ホワイトキューブです。

 

↓よく見てください

まるで椅子がないみたいです!!

近くに寄ると

こんな感じです。

 

椅子が透明!?

透明椅子です!?

 

もっと近くに寄ると…

 

なにしろプラスチックですから。

心底驚きました。

 

ところが音響の素晴らしさは

ピカイチだそうで、

現代の技術や素材を駆使して

計算し尽くされているそうです。

 

そのせいかどの方も

伸びのある良い音で演奏されて

いました。

 

うふふウインク

ここに私の師匠が出てきたら

 

メイクさんにお化粧してもらって

いい気になってるでしょ!!

 

という言葉が飛び出しそう笑

いやいやかつて私がやらかしました。

いい気になって音楽の角度が

変わってしまった…件

 

でも

そういう自分も見ることで

新しい発見もあるし

長めの音響のもと演奏して

考えもしなかった

響きやレガートを

手に入れるかもしれません。

 

このホワイトキューブの

スタインウェイDでの演奏で

皆さんが何かを得ていますように。

そんな気持ちで

コメントを精一杯

書かせていただきました飛び出すハート

 

 

ピアニスト金子淳先生の

トークコンサートが

開催されました。

 

特筆すべきは

ラフマニノフ「鐘」

 

このホールの響きを

最大限に使ったペダリングが

素晴らしく

イタリア/イモラ音楽院で

研鑽を積まれた圧巻の演奏でした。

 

 

 

 

金子淳先生と小林真子先生と私は

なんと同窓🎓

 

同窓で3人揃うのは

とてもめずらしいのです。

小林真子先生とは

いろいろなところでニアミス

していたり

共通の友人が多く

お会いする前から

ワクワクしていましたニコニコ

 

 

控え室では

それぞれのお仕事のお話や

どんなお勉強をしているのか、

してきたのか、

 

そんなお話をシェアできるのも

このお仕事の良いところ。

 

たくさんの刺激を

ありがとうございました。

 

またどちらかで

お仕事ご一緒できますように飛び出すハート

 

 

おまけ写真は

白岡蔵王の名物ふたつ。

 

「こけし」と「うーめん」です。

美味しくいただきました。

image

image

おはようございます。

千葉県市川市のピアノ教室

ムジカハウスKのKazuです。

 

4月から5月にかけて

タイトル通りの「破門」

1ヶ月間それはそれは

辛い気持ちを抱えていました。

 

35年の指導人生で

生徒さんを「破門」は初めてです。

 

入門して最初の数ヶ月、

ちょっと教育に関しての

考え方が違うかもと思っていても、

 

しばらく時間をかけて

ていねいにレッスンして

お付き合いしていくうちに

 

レッスン内容も子供達との関係も

信頼していただけるようになり、

お互い心地よい関係を

見つけてきました音符

 

今回は同じトピックで

繰り返すこと3回目‼️

 

ピアノのレッスンについて、

ドイツ人のパパと

ものすごく踏み込んだ話を

しました🇩🇪

 

 

ドイツ人のSちゃんとKちゃんの

姉妹2人のレッスンを

初めて2年でしょうか。

私のレッスンでは

最初の数年は

曲が弾けるようになることよりも

その土台づくりの期間です。

 

ていねいに

正しい譜読みの回路を

作ること

 

 

譜読みとは

ドレミとリズムが読めること

だけではありません。

 

フレージングやカデンツ、

楽曲分析(形式)を考えられるように

 

難しいテクニックを

ある程度自分で理由を洗い出し

クリアすること

 

わからないことは

私に説明して質問できるように

 

短期的な目線か

長期的な目線か

 

私はかなり長期的な目線で

特に最初の数年の

あゆみはゆっくりでも

みっちりしっかり

教えています。

 

大変でやりがいがあり

責任が伴う部分。

長いピアノのレッスンの中で

特に好きな段階ですウインク

 

 

日本人と欧米人の

違いでもあるのでしょう。

 

指導法について両親が

何度も何度も

「どのくらいの期間でどうなるか」

それを聞いてくるのです。

 

生徒さんによって違いはあれど

大体のところは

経験上わかります。

 

私の方法でやれば…

 

ががっっ!!

 

このドイツ人の家庭では

日々の練習の中で

ママが過分に介入してしまい

子供さんの代わりにママが

譜読みを手伝ってしまうのです。

 

どのくらいで何ができるか

全く答えられない…

 

このペースでいけるのも

今だけよっ

 

手伝っている限り

どこかで頭打ちよっ

 

 

そうずっと伝えていました。

英語だとなぜかストレートに

言えてしまうのは私だけかしらはてなマーク

 

 

日々の練習でのママのお手伝い…

それははっきり言って

弊害でしかなく、

 

せっかく子供と私が一緒に

何を描こうか考えて

まずは筆の持ち方や

持つための筋肉をつけようと

いう大切なときに

 

勝手に 筆を持って

絵を描かれてしまったら…

 

 真っ白なキャンバスを

汚してしまい…

 

その消す作業は

可能な部分と不可能な部分が生じ、

 

大変な時間と労力の無駄が

生じてしまうのですえーん

 

というロジックで

 

ママが良かれと思って

やっていることで

レッスンが乱されていると説明。

 

この時点でママはパニックで

どうして良いかわからない。

 

そしてここは

日本よりもはるかに教育に関わる

パパの出番。

ママに代わって私と

話し合いです。

 

 

この悪のスパイラル、

 

今回は実に3回目

 

ママが良かれと思って

やってくれていることで

子供が日々ピアノに向かうのが嫌

(ママが怒るから)

 

ママの方法だと

繰り返し練習が必須。

意味のない繰り返し練習は

楽しくない

 

今回は私も限界です

 

私の指導方法に

賛同できないなら

他の先生を探してね

 

そう伝えて

私の指導人生初めての

破門を言い渡しましたえーん

 

 

日本人ではないので

ハードな話し合いも

感情的ではなく論理思考です。

 

数回の話し合いを経て

パパもママも

子供達にとって何が一番かと

本気でよく考えてくれて、

 

子供をよく見せたいと思うあまり

がんばり方を完璧に

間違えてしまった

 

ママは今後はStep Backし、

子供達が私と一緒に

自分で歩むのが

ゆっくりであっても

見守っていく決意を

伝えてくれました。

 

ご興味ある方は最後にメッセージを

原文のままつけてあります。

お読みください。

 

 

日本人と欧米人。

疑問や問題点があったら

率直に意見をいうやり方、

子育てに関しての

パパとママの距離感、

私との世代の差もあるかな、

 

背景には色々な文化の違い。

でも子供に対しての愛情を

まっすぐに感じ、

なお一層ドイツ姉妹のことを

大切に育てていこうと

思える出来事でした飛び出すハート

今はママが隣にいない

私とのレッスンを

子供なりに一生懸命

がんばっていますハート

 

そして私の指導者としての

ありかたも

もう一度考えるきっかけと

なりました。

 

生徒たちにとって

「何のためのピアノ」かを

より深く責任をもって

レッスンしていこうと思いますニコニコ

 

 

We have never doubted the long-term vision. 

We believe in what you are building with them,

 and we are grateful for your patience in getting there. 

Reflecting on the past weeks,

 my wife and I realized that we have sometimes stood 

in the way of our own children, with the best intentions, 

but perhaps not always with the best effect.

 

We are taking that seriously. 

Going forward, I will take a small step in —

 simply to make sure the girls are ready 

when the lesson starts, 

and to give a gentle reminder or two during the week. 

Nothing more than that. The teaching is yours.

 

I truly believe that learning an instrument is 

always a journey between a teacher and a student. 

You bring the skill, the patience, and the care — 

and we can see how much you genuinely love 

teaching them. 

Our role is to support that relationship,

 not to complicate it.

 

私たちは、

長い目で見たあなたの教育方針を

ずっと信じています。

子どもたちのために根気強く

向き合ってくださっていることにも

感謝しています。

 

ここ数週間を振り返って、

私たち親が良かれと思ってしたことが、

結果として子どもたちの成長を

少し妨げていたかもしれない、

と夫婦で感じました。

 

これからは、私は少しだけ関わるようにします。

レッスン前の準備を確認したり、

週の中で軽く声をかけたりする程度です。

教えることは完全にあなたにお任せします。

 

私は、楽器を学ぶことは先生と生徒が

一緒に歩むものだと思っています。

あなたの技術や忍耐、

そして子どもたちへの愛情は

本当によく伝わっています。

私たち親は、

その関係を支える存在でありたいと思っています。

 

 

 

 

こんにちはあじさい

千葉県市川市のピアノ教室

ムジカハウスKのKazuです。

 

イタリアから帰国して以来

次の曲に取り掛かり

譜読み地獄です。

 

でもこの地獄は

けっこう好きなんです…

 

脳に新しいものが刻み込まれる

その快感を楽しんでいます音譜

 

 

9/22に茨城県の谷藤祥子先生が

率いていらっしゃる

第6回Tuttiバイオリン室内楽が

開催されます。

 

ヴァイオリニスト安田沙織さん

お迎えしておりますブルー音符むらさき音符ブルー音符

 

そして長年のお付き合いで

私の本気のピアノにも

いつも優しく寄り添ってくださる

 

安倍美穂先生

この企画のために

書き下ろし2曲ハートブルー音符むらさき音符

 

ムジカの生徒さんも

室内楽大好きで

エントリーしておりますが、

 

安倍美穂先生の曲を

演奏すると

プログラムに

 

本邦初演と書かれます。

 

ムジカの誰かに

演奏させたいなと画策中。

 

 

このTutti室内楽企画には

コースがレベル別に3つあり

それぞれに曲が設定されておりますが、

自由曲でも参加ができます。

 

詳細知りたい方は

谷藤祥子先生まで。

私へメッセージもOKですむらさき音符

 

yat.sat.8103@gmail.com

 

 

わずかに枠があると

聞いております。

ご興味ある方は

ぜひぜひご一緒できれば

うれしいです飛び出すハート