おはようございます
千葉県市川市のピアノ教室
ムジカハウスKのKazuです。
夏休み明けのレッスンが
始まりました。
10月の室内楽、学校の伴奏、
その他オーディションなどの
それぞれの目標の曲の
仕上がりが
とっても心配なスタートです
これからのムジカの生徒さんの
目標は練習量よりも
練習の質と要領の良さですね。
以前よりはグレードアップ
しましたが、
それでも私からみたら不十分。
この辺りをこれから
生徒さんと一緒に取り組んで
いきたいと思います
さて、レッスンの後の
ごほうび
みんなそれはそれは
レッスンよりも楽しみに
しています(こら)。
旅行のお土産がたくさんです。
ピアノの譜面台の後ろに
置いています。
譜面台よりも
高くなっちゃって…。
積みきれないので
横にもこの通り。
お土産渋滞中です。
レッスンでしっかり頭を使った後、
美味しいものを手にして
元気に帰っていく姿は
中学生になっても高校生になっても
かわいいムジカの子供達です。
パパママの愛情に感謝です
こんにちは
千葉県市川市のピアノ教室
ムジカハウスKのKazuです。
先週こんな素敵なコンサートが
東京「ルーテル市ヶ谷」にて
ありました。
コンスタンティン•シャムライ先生、
主催するCiaoMusicaで
マスタークラスのセミプロ部門、
ピアニストのためのレッスンを
2021年からこれまで7回レッスン
してくださっています。
レッスンの切れ味の良さ、
受講者のバックグラウンドを
素早く掴んでの的確な
アドバイスはもちろん、
プライベートなやり取りの中の
あたたかくウィットに富んだ会話。
お人柄が素敵なんです
なのに私インドにいて
会いに行くことができず
本当に残念でした…
代わりと言ってはなんですが
生徒さん達でタイミングよく
お誘いできた人たちに
コンサートを聴きに行って
もらいました。
前から2列目で
聞いたそうです。
インベンションが嬉しかったと
喜んでいました。
子供達の感想の中で
おもしろく感じたのが。
「手が大きくて鍵盤が窮屈そうだった」
と。
コンスタンティン先生の
ドからソ(ラ?)まで届くという
大きな手と比べっこする子供達。
亜樹ちゃんも楽しそうな笑顔で
うちの子達とコンスタンティン先生を
繋いでくれています。
記念撮影もそれはそれは
良い笑顔。
コンサートのあとの
アフターコンサートまでの間、
休憩中も楽しそうな報告や
写真が続々とインドの私へ
送られてきます。
なんだか
むーーーー
私がいないっていうのに
みんな楽しそう(やきもち)
子供達の現場監督を
してくださったAママ、
ありがとうございました
関連でもう一つコンサートのご案内です。
尊敬するピアニストであり大親友の黒田亜樹さんと実力派美人ピアニストの須藤千晴さんが
ライティングハウス東京でコンサートをされます。欧州のサロンのような素敵な空間でお二人のピアノを楽しみませんか
Namaste🇮🇳
千葉県市川市のピアノ教室
ムジカハウスKのKazuです。
デリー空港です。
長かったような短かったような
2週間が終わりました。
最終日、
空港に向かう2時間前まで
7名の生徒さん達を
教えました
トータルどのくらいレッスン
したかと数えてみて
驚きました。
のべ110回レッスン
我ながらよくがんばったと
思います。
生徒さん達も
よく付いてきました。
ここ数日は
Don't think about it !!
とお互いにお別れの日の
ことを考えないように
していたお嬢達と私。
さっき家族みんなと
お別れをした時に
次女は泣きじゃくり、
上のお嬢は
大きな目に涙を溜めて
「外まで見送れない」と
駄々をこねて…。
スーツケースに入れて
連れて帰りたいくらい
かわいい子供達との
お別れをしました
インド出張レッスンも3回目。
回を重ねるごとに
子供達との絆は深まっていて
定期的に会って愛情確認を
させてもらえることに
感謝です
さて、今度は日本の
ムジカハウスの生徒達が
待っています。
お盆休み、たくさん楽しい
思い出ができたかな。
みんなと会えることを楽しみに
飛行機に乗ろうと思います
おまけ
昨日のインドの独立記念日に
新しくできたお友達も一緒に
家族(大人だけ)で
Comorinにディナーに
行きました。
外に出ると独立記念日の
イルミネーション。
向こうに見える
インドカラーの建物は
私が駐在の時に住んでいた
マンション。
どんどん発展している
Gurgaonに毎回驚きます🇮🇳
Namaste🇮🇳
千葉県市川市のピアノ教室
ムジカハウスKのKazuです。
インド滞在も残すところ2日。
今回は人脈を広げるという
チャンスに恵まれています。
いくつかの学校の先生方と
お会いして会話をしています。
まずは
インターナショナルスクール。
前回一月のコンサートの
ドタキャンのお詫びに伺いました。
(バイオリニスト急病で降板)
弦楽クラスの先生と
お話ししたあとは、
管楽器セクションへ。
弦楽、管楽クラスの
それぞれの先生。
到底写しきれませんが
全部の楽器が揃っていました。
次にインドの名門校、
滞在先の友人のお嬢達の学校長から
メッセージがありました。
お嬢のピアノを聞いて
そのピアノの先生(私)が
次に来た時には学校で
ぜひ何かさせてください、と。
日程調整した上で
渡印のタイミングを
決めてほしいとのこと。
私のことをどう買い被って
いるか心配ですが、
そんなふうに言ってくださって
うれしいことです
そして今日はこちら。
ローカル色いっぱいの学校。
ちょうど独立記念日の
式典をしていたところでした。
床には美しい孔雀のランゴーリ。
音楽の先生はバイオリニスト。
前回のドタキャンの時に
一瞬浮上したバイオリニストです。
割とこまめにコンタクトを
くれるので
こうやってつながっています。