先日、世界事情あべさんと田中カヨさんの怪談系youtubeチャンネル「あべさんぽ」にて、拙体験をいくつか語らせていただいた。

私はいわゆる零感であるが、いくつか説明のつけられない現象と対峙したことがある。いずれも十歳以下で起こった体験であるため、今後こういった怪奇体験が増えることは無さそうなので、貴重な体験談として是非諸君にも聞いていただきたい!

 

「日除け」

 

 

アヒルのガーコ

 

グラウンド

 

同級生K

 

 

先週の5/20(土)は「轢き語り不法集会」にお越しいただき、誠にありがとうございました。

楽しんでいただけましたでしょうか?いや、楽しかったはずだ!このジャニーズ系の私が脅威を感じる人々に出演してもらったのだから!

お客様、共犯・・いや共演者のフクモト原点様、丸橋ミケ様、左京めぐみ様、久貝巧様、立川ハートビート、あと私、ありがとうございました🔥

第二回目は・・・このジャニーズ事務所所属のワシが惚れるアーチストは滅多に居りませんゆえ、二回目があるかどうかわかりません😭

また会おう、ファファファファファファ

 

フクモト原点

 

 

丸橋ミケ

 

 

 

左京めぐみ

 

 

 

久貝巧

 

 

 

 

 

iphone 購入。android redmiからの移行の記録を記す

 

 

1. google, gmail

ログインしようとしたらワンタイムパスワードを求められた。「redmiに送ったからそれ見て入力しろ」とのこと。おいおい、解約しちゃったケータイにそんなもん送ってくれるなや、と思ってダメ元で現役を退いたredmiを見てみると、確かに「iphne からアヤシーログインが来たが、ホントにお前で合ってる??」との通知が来ていた。「はい」を押すとiphoneで入れた

redmiには接続情報が「緊急速報のみ」と出ているのでダメだと思ったが、解約後のスマホでもwifiは引き続きつなげるらしいんで、ダイジョブだったのだ

 

2. twitter

二段階認証完了した。「この確認コードの追加先アカウント~~」とか出てきてよくわからんかった。

「iOSの場合はアプリを入れなくても対応しているのでOK」とかいうページが出てきたが、デマらしいので、大人しく認証アプリ入れたわ

 

3. instagram

フツーにidとパスワード入れたら入れた。PCには「変なやつからログインきたで」と一応通知きた

 

4. facebook , tiktok

同上

 

5. youtube

google に入ったら自動的に入ってた

 

 

6.wechat

普通にログイン入れたが、グループチャットは失われていた。

a. redmiから「設定->チャット->チャット履歴の移行とバックアップ->移行->携帯電話またはWechat for tabletに移行」

でQRコードを出す

b. iphoneのwechatで「友達追加->QRコードスキャン」

c. 「移行するデバイスがありません」「ネットワークを切り替えて両方のデバイスを同じネットワーク上に保持し、もう一度お試し下さい」と出てダメだった

d. どうやら、redmiは自宅のwifi、iphoneはモバイルネットワークにつないでるのが原因だったらしい。iphoneもwifiにつなげて再度やったら、出来た

 

7. line

 

このやり方に従った。今回はandroid->iphoneへの移行だったので、トーク履歴は過去14日間しか保存されなかった。ので、これより古いトーク履歴は引き継がれなかった。

トーク履歴が残ってればノートやアルバムも何年も前のも残っていた。

 

 

まあでも、PCのlineだったら全部残ってたので、それより古いのが見たければPCで見ればいいだろう

1. 序

「関本清隆」というシンガー(を自称しているが、その内実は近年社会問題となっている迷惑系ユーチューバーかtiktoker の類と思われる)について。もうこちらは興味を失ったのだが、SNSで定期的に炎上し流れてくる。あまりにも目に余る発言も多いため、せっかくだから氏との接触及び氏への総合的批判をまとめておく。

 

ただし、私は氏の曲(といっても他人の曲しか歌ってないようだが)は1秒も聴いたことがないので、氏の音楽は批判も評価もできないし、しない。今後も断固として聴くことはない。氏の演奏に如何に悪意に満ちた凄惨たる誹謗中傷を叩きつけたところで、1秒でも聴いてしまえば氏の利することになるからである。

亦た、私は他人の諍いには加勢も仲裁もしない主義であることから、私以外とのやりとりについてはあまり見てないし言及しない。

 

2. 発端

昨年12月ごろ、なんだか「歌は魂だ!」みたいなツイートが流れてきた。どうやらその内容が物議を醸しているらしく、それが関本によるものだったかどうかは不明であるが、それを一瞥した私はこれまでの経験と、そこから考えたことをつぶやいた。

 

 

そしてその数日後、その物議を醸していた張本人と思われる人物から私のツイートが晒されているという報告を受けた。

それが関本であり、このとき初めて私は氏の名を認識した。そして、該当のツイートを見に行った見たらブロックされていて見れないことも判明した。

 

 

これを受け、初めて私は関本を名指しで批判した。もっとも、氏からはブロックされていたので直接言う術はないのであるが・・。ブロックされてしまえば先方の発言は今後見ることができないわけだが、氏のフォロワーは2000人ほど当時いたので、さぞかし私の悪口で盛り上がっていたことを想像するのは難しくない

まあ、、こんな小悪党について述べても時間の無駄だからいいやと思い放っておくことにした。

 

 

3. 再会

そして3か月が経過し、関本のことなど忘却の彼方に消えようとしていたとき、またもやプチ炎上ツイートが流れてきたのであった。

 

 

どこかで見た名前だなと思ったら、3か月前に私を先回りブロックして私を吊るし上げて2000人のフォロワーと共にサンドバッグにしようとしていた関本君ではないか!!

ん????でもおかしいな。俺ブロックされてなかったっけ?? なんで解かれてるんじゃろ??

 

あれれ~~?前は

「フォロー数 ≒ フォロワー数 ≒ 2000」

だったけど、今は

「フォロー数 ≒ フォロワー数 x 0.1 ≒ 200 」

くらいに激減している。何があったんだろう???

 

今述懐すれば、ここで氏の根性の悪さが垣間見られるのであるが、多方面に攻撃を放っておいて来た反論を「アンチ」と位置付けることで自分の知名度を権威付けようとする意図があったものと考えられる。そのためには、一度ブロックした相手も重要な戦力になるだろう。だから敢えて解除したのではないか。氏がこういった炎上商法を常習していたのは、後述の発言からも明らかである。

 

とまあ、思いはしたものの、3か月間反論の余地を与えられずにフォロワー一同でフルボッコにしようとしてきた借りを返すことにした。

「こんなことでいちいち絡むほうがダサいのでは・・」と思う論者もいるであろう。

だが、「良いことも嫌なことも100倍にして返すべし」というのがかずお爆弾流の礼儀である。

 

 

「叩き返す」と宣っていたが全然返信が来ない。昔のことは忘れたのだろうか。さすがイケメン、「歌は魂だ」と銘打ち裏工作ばかりしている伝説のボーカリストである。私のような凡人とは格が違う。無敵。天才

 


 

やっと返してくれたが、ストーカーとはヒドい言われようである。自分と相反する意見をわざわざ検索し、それを一々ブロック&スクショを取る方がよほどストーカーらしいではないか。

性犯罪者が自分が被害者であることを強弁するかのように、相手を「アンチ」とレッテル貼りすることで立場を逆転する目論見だろうか

 

 

そもそも「帰れ」と言われても、こちとら家で寝そべりながら見ているのでどこに帰れというのだろうか(もしかして、土に??)。この問いにも氏が返すことはなかった。

自分一人でしゃべるときは随分と饒舌であるにも関わらず、反論に対しては極端に言葉数が減ることからも、氏に議論をする気は凡そ無いようだ。

 

こうして、関本の実態は音楽家ではなく、炎上そのものを目的とする迷惑ツイッタラーであることは疑惑から確信へと変わっていった。(今更)

 

4. 隠蔽

次の日、驚くべき光景を目の当たりにした。

 

誰だよ笑笑笑

 

いやちょっとまて。「歌は魂だ」「ギターの早弾きなんかアマチュアのやることだ」と啖呵を切っていた伝説のボーカリスト関本尊師が、掌を返してキャラ変し、ましてや精神疾患や障害を持った人の悩みに漬け込んで己の再生回数稼ぎに利用しようなんて負け犬にも劣る外道じみた卑怯な真似をするはずがない!

これは、何者かにアカウントをクラックされて乗っ取られたに違いない!ここは冷静になって、一市民としてツイッター社に通報することにしよう。

 

 

しかしその後、過剰なRT(内容はメンタル関連)によって過去ツイ(削除はしてない)を隠蔽した友蔵。挙句の果てに、疾患や障害で悩む人達を片っ端から検索して、フォローしまくっていた。相互フォローを増やすことによって、若干減りつつあったフォロワー数が少しずつ回復していくのがわかった。(かっこいいなあ)

きっとこうやって氏はフォロワー数を増やしていったのであろう。「精神疾患の人とつながりたい」にスローガンを急展開したのは、我々音楽家が食い物にできないと判断して標的を変更したためだろう。

現に3か月前は2000人ほどいたフォロー数が200人未満に減少したわけだし。またどうせいっぺんに外すんだろうなあ。あーーーかっこいいかっこいい

 

ここでもう飽きたのと、氏に議論する気がないことが判明したので氏を追うのは終わりにした。

ちなみにその後また友蔵から関本清隆にアカウントが戻っていた。その後はフォロー外したのであまり見てない。

5. 結

一応少しだけ氏の発言を擁護しておくと、氏の発言には好感が持てるものが全く無いわけでもないのだ。

何ら音楽的素養や指導を受けた経験が無いが故に独自の音楽を開拓することはある。また、元来は否定的に評価されていたものが好転することはこの世界ではよくあることである。ロックの歴史はまさにその連続である。従来の価値観の破壊、再構築を志向する人間にとっては、カラオケの採点やギターの早弾きコンテストは馬鹿馬鹿しく見えたとしても不思議ではない。

その可能性に賭ける人を、私は決して笑わない。

 

だが、歌は魂だと豪語し、同業他者に弓を引くのであれば、「歌」で勝負するべきではないのか。それも他人から(おそらく著作権法違反をして)借りてきた言葉ではなく、自ら書いた曲で。

「楽器が弾けない」「楽器持つとパフォーマンス落ちる」となどと弁明していたが、それは練習するべきではないか?  

そこまでのやる気はないのであれば、それを魂と呼べるのか?

それとも、楽器を弾きながら歌っているリトルリチャードも、フレディ・マーキュリーも、ボブディランも、友川カズキも、藤井風も、関本に言わせれば「歌をサボった負け犬」に過ぎないのだろうか?

或いは、上述の度重なる裏工作が氏の言う「魂」なのだろうか? ましてや精神疾患や障害を持つ人に漬け込んで自分の再生回数稼ぎ、踏み台にすることが君子の為すべき所作なのだろうか?そこに魂はあるのか?仮にあったとして、どれほどの価値があるのだろうか?

 

そして、私が最も不服に思ったのは、ギター早弾きやカラオケの採点を「アマチュアの遊び」「クソだ」と酷評したことである。

仮にこの論が100%正しかったとして、であればプロは誰からお金をもらうのか? アマチュアではないのか? そのアマチュアを攻撃してどうするんだよ関本清隆君。それは貴殿のプロとしての矜持と矛盾するのではないだろうか。そういうところでバレバレなんだよ。貴殿のプロ意識とやらが演技や虚勢でしかないことが。その情熱や意識の高さが本心であれば、こんな発言は出ないはずなのだ。

 

若い時であれば近視眼的になって必要以上に攻撃範囲を拡大したり、言動に矛盾が生じるのは大目に見れる。(私も若いときはそういう経験もある・・・反省)

だが、関本氏は33歳であり、若者ではない。というか、私より1個年上ではないか!

 

ここに氏の思想的限界がある。よって、私は今後も氏の歌を聴くことはない。聴くに値しないことくらい、聴かなくてもわかるからである。イマドキAIの方がもっとマシな文章書くだろう。私から言わせれば、AIのほうが貴殿より遥かに人間らしい。畜生同然である。そんな奴の歌など聴くだけ無駄である。一万歩譲って売れたとして何かのはずみで流れてきたとしても断固聴くことはない

「歌は魂だ」をはじめとして、氏の信念がハッタリではない本心であれば、くだらない工作に苦心してないでそれこそ音楽に身命を賭すべきであろう。

まあもう手遅れだけど

 

以上

拙HP「かずお爆弾展」https://kazuo.xxxxxxxx.jp/  が、bingで検索しても出ません。

googleだったら出るのですが(さすがグーグル先生)

 

bingは出来の悪い検索エンジンとしか言いようがないのでありますが、とはいえbingを日常的に使用している方も一定数いるため、数か月前から本現象には手を焼いておりました。

已むをえませんので、検索用にここに書いておきます。(アメブロだったら検索で出るんだよな)

 

かずお爆弾 ホームページ かずお爆弾展 HP

https://kazuo.xxxxxxxx.jp

明確な時期は覚えていないが、2020年ごろからこれと思しき現象に悩まされている。

 

入眠時に耳元で、ページをめくるような、或いは布同士がこすれ合うかの如き音が発生し、睡眠を妨害されるというものである。覚醒時は全く発生せず、眠りにつくか否かの瞬間に決まって発生し、睡眠につくことができない。冬に多く発生する。

一度はこれは原因は、睡眠中に暖房をかけていることで卓上の紙が動くことで全く同じ音が発生していたので解決したと思われた。ところが、暖房も扇風機も一切つけていないにも関わらず発生することが判明。無論、ラジオなどもつけていない。

幻聴のみならず、幻触も発生しており、何者かに顔に息を吹きかけられる感覚を覚えたこともある。(なお、私は一人暮らしである)

 

怖いから目は開けないが、お陰で兎に角眠れないのだ。2022年2,3月に脳病院の診察を受け、脳を見てもらったがとくに異常は見受けられず、症状も聞いたことが無いのでわからないとのことだった。

 

ネットで検索すると「頭内爆発音症候群」という現象があるらしく、ストレスや統合失調症などが遠因で発生するらしい。しかし私のは爆発音とまでは言い難い地味な音である。

とは雖も、心霊説をとるのも厭なので(信じてはいないが怖いものは怖い)、頭内爆発音症候群であると結論付けたいと思う。

 

さて、2022年の3月ごろを最後に減少傾向にあったが、ここ1か月で再発し、最近はその音量と頻度が隆盛を極めてきた。いよいよを以て我が健康優良な心身を蝕んでゐる。斯くも執拗に睡眠を妨害されると恐怖よりも怒りのほうが上回り始めた。

(何しろ私は生来引っ込み思案且つ温厚であるにも関わらず、近隣で路上飲みやドンチャン騒ぎによって私の睡眠を妨害したものは躊躇なく直接打倒してきた程度には、睡眠を重要視してきた人間である。)

 

とはいえ、相手が自分の脳となればどうしようもないので、再度脳病院の診察を検討しているところである。これでダメだったら・・・寺に行くしかないか。。

先に述べておくがこれはふと思いついた独り言である。読んでも特段面白い物でない。よほど暇でない限り「戻る」ボタンで戻ってツイッターでも眺めることを推奨する。

 

昨年ひょんなトラブルから仲違いした友人について書く。氏は元来音楽家であり、私の活動史既往15年において最重要人物の一人である。元々気の置けない仲であったが、少しずつ衝突が重なり、遂に昨年私が我慢の限界を超えたため連絡を断ったのである。

 

直接怒りをぶつけた後も尚、腹の虫の収まらなかった私は、氏の実名を挙げて、4000文字(原稿用紙10枚分。序、経緯、決裂、糾弾、結  の五部構成)にわたる批判記事を書き上げた・・・・・・・・が、氏のこれまでの不信な言動をまとめ上げているうちに楽しかった思い出も同時に蘇り、公開する気が失せて罷めたのだった。

 

氏は「引退する」と言って集客を繰り返したり(芸名も何度も変えてる)、はたまた「二度と辞めない」と言ってそのままコロナ禍を口実にフェードアウトするなど、不信な言動が多かった。

私は引退すると脅しをかけて(実際は辞めないくせに)集客をする同業者は大嫌いである。そんな輩から、しかも本番直後にわざわざ出待ちまでしてあーだこーだ言われた私は、愈々を以て我慢の限界を超え、怒りをぶつけた。これについては何の後悔もないばかりか、述懐すればするほど益々私の判断は正しかったと考えを強固にするばかりである。

 

だが、楽しかった思い出も多くあり、私が氏から多大な影響を受けたことも亦た議論の及ばぬところである。先日偶々共通の知り合いから(私の方から話題を振ったワケではないが)「かずお爆弾君って、XXサンと知り合いでしょー?? あの人今大変らしいねえ」などと、芳しくない噂話を耳にした。亦た、こないだ気付いたが、氏のSNSは凡て削除されていた。

 

先述の如く、私の氏に対する不信は本物であり、しばらくマトモな精神状態で会える気がしない。連絡も取りたくない。お互いのために、しばらくはその方が良かろう。だが、冒頭でも書いたとおり、最重要人物であることも現在も変わらない事実である。

氏が今大変な状況であるという噂が、ただの噂であることを祈る。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。昨年も誠にお世話になりました。

扨、毎度おなじみ昨年を振り返ってみましょう。(祝・芸歴15周年)

  • ライブ・・・29回 
  • メディア出演・・・ラジオ2回、インタビュー(ネット記事)1回
  • 新アルバム・・・1枚
  • 新曲・・・4曲
  • コロナ感染・・・1回
  • youtube登録者数・・・270から330人に増

 

ライブ29回と比較的充実したライブ活動ができました。フェスにも複数出演し、年末にはアメヲさんにお誘いいただき初の福島県でのライブができました。良縁に恵まれ、大変幸福に存じ申し上げます。

 

ですが、一方で作曲活動は例年と比べて滞ったように思われます。2021年 9曲、2020年15曲、2019年14曲 と比較して明らかに少ない現状であります。

これにはいろいろワケがございまして、まとめると理由は以下のようなものがございます。

 

  • mix のクオリティが上がった(具体的にどこがって聞かれるとまあ、アレなんだが。本とか有料コンテンツで補充したので企業秘密ってことで。)ので、量より質を重視
  • ライブが増えた(2018年19回、2019年27回、2020年11回、2021年16回、2022年29回!!)
  • 全パート録り終えてほぼ完成まで行った曲があったが、最後の最後で何かダセエ、ってなってお蔵入りになった。
  • 芸歴15周年を記念して、HP更新にガンバりすぎた
 
などなど、様々なことに時間をかけすぎて、曲を作る時間が大幅に減ったのでございます。(言い訳)
 
さて、細かく前年の出来事を振り返りましょう。
 
  • 一月十七日、新型コロナウイルスに感染。高円寺ウーハでのライブ出演を辞退した
  • 二月廿二日、アルバム「あんたにだけは云われたくない」リリース
  • アイムバンクシー事件
    「I'm Banksy」が特定の人物名が歌詞、タイトルに含まれていることから配信サイトの審査で失格となる
    しかし、その後内容は一切変更せず「I'm Junksy」に名前を変更した再度審査に提出したところ、合格し配信が決定した
  • Tokyo Realize 上京者インタビューにインタビューが掲載される。
  • かずお爆弾 公式 LINE 開設
  • FMルピナス 86.0MHzに出演
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、イナズマロックフェス2022 への出演を自粛
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022 への出演を自粛
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、Sky Jamboree 2022 への出演を自粛
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、LuckyFM Green Festival 2022 への出演を自粛
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、Summer Sonic 2022 への出演を自粛
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、FUJI ROCK FESTIVAL 2022 への出演を自粛
  • 活動十五周年記念「制作楽曲」ページ創立
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、KCON 2022 JAPANFUJI への出演を自粛
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、紅白歌合戦への出演を自粛
  • FM 89.2MHz (千葉) SKYWAVE FM 「恭子の水曜日の約束」にゲスト出演!
  • 活動十五周年記念「出演履歴」ページ創立
  • 「歌は魂だ!」でお馴染みの関本清隆氏から晒されて先回りブロックさる(カッコイー)
上記の事件、、いやいや出来事は、拙HPの「沿革」にも既に追記いたしました。本年も何が起こるかわからない世相ではございますが、かずお爆弾をどうぞよろしくお願いいたします。
 
不一

周知の如く、2023年、1/14に残念ながら高円寺ウーハが閉店してしまいます。

高円寺ウーハは私は2021年から丸橋ミケさんからご紹介いただいて出演開始し、短い期間ではありましたが毎月出せていただいておりました。星の数ほどいるミュージシャンの中から私のように未熟なミュージシャンを選び出演させていただいていて高円寺ウーハには感謝の言葉がありません。

ここで出会えたお客様、共演者の皆様との経験は私の活動史において極めて重要なものとなりました。

 

つきましては、高円寺ウーハ支援コンピレーションアルバム(総勢42名)に参加しました。本アルバムは、

通販での販売は既に終了しており、店頭でのみ、ミュージックカードが3500円で販売しております。

売上はU-hAの退去費用に充てられます。

在庫少ないので奮ってお買い求め下さいませ。

 

 

 

 

小生の出番は残すところ来年1回が最後となりました。こちらもご予約お待ちしております。

本公演は私ではなく、お店宛にご予約お願いいたします。

 

 

2023年1月11日(水)(先勝) - 高円寺ウーハ

要予約! お店に直接ご予約のメールをお願いします → naottane@gmail.com
「1/11(水)、お名前、予約人数、かずお爆弾」とご連絡お願いします
■Open18:30 / Start19:00
■Charge¥3000(+ drink 500 yen)

かずお爆弾(1番目 19:00~19:30)
共演 : 水ゐ涼 / 岡田ジョージ / シャンソン姉さんwith大久保真由 / 世古武志