にくいやつ日頃気になっていて、本当にどうしようもない。頭から離れられない、忘れられない奴がいる。昨日ついに、その幸せを、その感動を、遺伝子に刻むことができた気がする。…。ご覧いただけただろうか?こんなに鮮やかで、みずみずしいピンクの肉を僕は見たことがない。わずか、一時間で、完食。その間、会話は、ほぼゼロ。『うま。』『わや。』その程度しか交わさない会話でも、不思議と以心伝心した気がした。ほんと、気がしただけです。すいません。でわ。