俺のカンボジア(笑) | 株式会社イル・ヴリール社長ブログ~Legend~

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株式会社イル・ヴリールは「抗糖化」をテーマに美容と健康の両面から製品を提案します。2011年からカンボジアでも事業を展開しております。カンボジア情報も届けて参ります

今日のSKC (庄司と加藤はCambodiaへ)

2011年2月13日、丁度4年前の今日、僕は初めてカンボジアへ行きました。今回で20回目。
ハワイを超えて、僕の最多訪問国になりました。4年前は前夜から続く大雪で、大変だったのを覚えています。

またパスポートの有効期限が半年を切っており、空港でいきなり言われて、一筆書かされて強引に飛行機に乗りました。本当に何も知らなかったなぁ(笑)まあ今でも特別何かがわかってるわけでも無いんですが(^_^;)

とにかく、行かさないように行かさないようにと力が働いているがごとく苦難の連続でした。

4年前と変わったこと。
4年前と変わらないこと。
たくさんある。

変わった事に対して思うこと、
変わらない事に対して思うこと、
たくさんあります。

ただそれは、唯一無二の僕の人生だし、それを全うしたくて、自己資金で起業した訳だから、ある意味ワガママで通そうと思います。

自分の信じた信念だけは、ずっと変わらない。これからも変わらない。ここだけは変えない。今一度、この日を出張日にあえて合わすことで、「カンボジアで事業をする事」について自問自答する出張でもある。

人に感謝をし、出会いに感謝し、自分の限られた人生を、人に恥じることなく、誇りを持って生きたいと思います。

ご縁があったカンボジア、カンボジアで出会った皆様に、例え小さくても何か一つでもお役に立つ事で感謝の気持ちをお伝えしていきたいと思います。小さな小さな一歩でも、ブレず、フラフラせず、恥じる事なく、誇りを持つ行動を繰り返していきたいと思います。

それをやりきる事が僕の一度っきりの人生での「自分らしさの表現」です。

隣にいる、ライディーンにとってカンボジアがどういうご縁になるかはわかりませんが、自分自身で行ってみたいと言い、行動に出た事は価値のあることだと思います。

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