前回は一休寺の話題でしたが
本日は、その一休さんの言葉が語源ともいわれているぜんざいのネタを
大徳寺の住職から、お餅の入った小豆汁をごちそうになった一休さんが、
おいしさのあまりに「善哉此汁（よきかな この汁）」
と言われたことが始まりだとの一説があります
それで「善哉」と書いて「ぜんざい」と読むんですね
ちなみにカズンの伯父は「善哉」と書く「よしや」さんでした
よく自転車に乗って遊びに行っていたものです・・・
懐かしいな〜〜〜
さて、前回冬休みの時は、長男君と行った円居茶屋
今回は春休みで帰省中だった次男君と行ってきて、切り餅ぜんざいをいただいてきました
むか〜〜〜し（30年前位
）このお店でいただいた時は
すごく甘かったのですが、それとは違って程よい甘さで
量も私にはちょうどよく、おいしくいただきました
次男君はオーダーしたあんこのミルクシェイクを大絶賛していました
こんな和カフェのバックミュージックはJAZZ
とても居心地のいいカフェです
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