3連休に次男君のところに行ってきました
今回は、テスト期間が終わった次男君と、
始まったばかりのモネ展に行くのが1番の目的で
家からは上野の方が近かったけど、
なぜか
同じ企画展なのに、上野と大阪では入館料が違っていて、
大阪展の方が安かったので、上野展は見送って、
京都観光とアパートのお掃除も兼ねて大阪展に行くことにしたのでした
そうしたら、なんと
大阪展では上野より12点多い作品が展示されているそうで、
二重にラッキーでした
また、撮影可の作品も多くあり、
スマホやPCの壁紙にする用に、アップで何枚も撮ってきちゃいました
さて、こちらの展覧会は公式サイトに
戸外制作時に見られるモティーフの一瞬の表情や風の動き、
時の移り変わりに着目したモネは、
同じ場所やテーマを異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して描き、
「連作」という革新的な表現手法により発表しました。
本展では、モネの代名詞として日本でも広く親しまれている
「連作」に焦点を当てながら、
時間と光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯を辿ります。
とあるように、連作にスポットを当てた展覧会となっていて
当然の事ながら、前回の行ったネ展とは違っていておもしろかったです
また、今回私が注目した事の1つは、どこの作品が展示されているか
という事でしたが、さすが日本
海外からは11カ国33館から出品、なのに対し
国内だけで18館からの作品が集められたっていう〜〜〜
それだけ色々なところで、モネの作品をお持ちだという事です
もちろん、一般の方もモネがお好きな方が多く、
そんな方々が撮影された「モネっぽい写真コンテスト」作品でつくられた
モザイクアートも圧巻でした
こちらの展覧会、私たちは開幕翌日に行きましたが、
会場より何より、ミュージアムショップに入る列の方がすごかったです
あまりのすごさに、あっさりスルーしました
このあとは梅田に繰り出して、ショッピング
一緒に買い物して、やっと
1年越しで、成人祝いに欲しいと言っていたお財布をプレゼントすることができました
ランドセルで6年間お世話になった土屋鞄さんで、巳の日に
大阪へは、レンタカー予約の関係で中日に行きましたが
またボチボチと京都・大阪で見たもの、食べたものなどをUpしていきたいと思います
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