職場にはずっと不妊治療をしていることを包み隠さずのスタイルでいましたにっこり

じゃないと仕事続けられないガーン



職場の上司と、直属の先輩には

子宮全摘が決まった時点で


①不妊治療はできなくなったこと

②全摘のために入院するからまたしばらく仕事を休ませてもらうこと

③今後は特別養子縁組を考えていること

を話しました。



幸い、上司はそれなりに寄り添ってくれる人だし、

先輩は私とは性格が全く違って、独身で、共通の話題もなく真顔

普段はほぼプライベートな話をしないのですが悲しい


さすがに、「そっか…ショボーン」と寄り添う態度を見せてくださいましたにっこり


そして、先輩のご家族が児童相談所勤務で、

なんと特別養子縁組に多少理解がありました!!

なんということビックリマークこれは嬉しい誤算ラブラブラブ




同僚スタッフには、入院手術が決まった12月末時点で、

①と②について報告。

みなさん、しばらくなんだか…腫れ物に触る感じ?

わたし腫れ物?びっくり

これだけいろいろあれば腫れ物にもなるかニヤニヤ



でも、最終出勤日には、とっても明るく

がんばって!!待ってるからね!!!!

と送り出してくれましたえーんえーん





あとはなるべく同僚や他の職種のスタッフに負担・迷惑をかけないように驚き

雑務も含めできることは全て終わらせ

できる範囲で仕事を調整し

それでも残ってしまうことは引き継ぎができるように工夫して


入院前の勤務最終日を終えました魂が抜ける



今までずっと緊急入院ばっかりだったから、

ある程度、いなくなる準備ができるのは、

こちらもだし、残される方はもっと、

ありがたかったかもしれません照れ



同僚がみんな帰ってから、

かわいい付箋にメッセージを書いて、



GABAのパウチチョコをひとりひとりのデスクに

そっと置いて帰りました照れ笑




🐈‍⬛neko