珍しく 本日 2回目の投稿。
午前中、掃除をしたら なんだか 気になり、
先月、絵本部屋のディスプレイを替えて、
今月も 替えました。
今月は タイトルが 本部屋にしてあります。
絵本でなくても いいかなーと思いまして。
イギリスの作家に限定。
写真集の『マビノギオンの世界』は、左隣の
『マビノギオン』を訳した中野節子氏繋がりで、
購入したもの。
読みたいと思って 購入したのに、
このうち、読んだのは、
『マチルダぼあやときたずらきょうだい』クリスティアナ
『闇の女王にささげる歌』サトクリフ
『マビノギオン』『マビノギオンの世界』
『ライラックの枝のクロウタドリ』ジェイムズ・リーヴズ 詩
プーやパディントン、ファージョン、アリス、
もう20年近く 我が家にいるのに、
ごめんなさい。
いつか 必ず 読みます。
『シェフィールドを発つ日』は、中高生向きで 教えてもらった記憶がある。
いつか読もう。