LEDはやっぱり使わない方がいいと思う

こんにちは
美容と健康のまくら調整
あきさわ　かずみです

LED電球

私は好んで使いません

LEDの下にいると具合が悪くなるからです

蛍光灯の下も具合が悪くなるのですが

それ以上に厳しいな

という体感です

幼少の頃から

蛍光灯がまぶしい

電化製品のお店は苦手でした

LEDの健康被害

ネット検索すれば

実に様々出てきます

植物が枯れるとか

頭痛が起きるとか

眠れないとか

吐き気がするとか

今回は

お客様の体験談を

不眠や自律神経失調でお悩みの方

施術を受けて

徐々に良くはなるものも

どうもスカっとしない方が

いらっしゃいまして

よ～くよくお話を聞いてみると

皆さん

ご自宅の照明をLEDに変えてから

具合が悪い！

とか

寝室の照明をLEDにしてからどうも変だ！

という事に気づく方が多く

LEDを外した途端に

症状が治まるケースがとても多いのです

そんななか

先日お客様とお話していて

視覚障害者の方が

通常光を感じることがないのに

LEDの電気の下は

「眩しい！眩しい！」と言うんです

というお話を聞きました

私

この話を聞いて

本当に恐ろしくなったのです

目が見えないという事は

他の器官の能力が

私たちよりも優れている場合がとても多く

色々な情報をキャッチされているんですよね

そんな方たちが

「眩しい」と感じるって

どれほどなんでしょう

2016年ですがアメリカの医師会がLED街灯は健康面・安全面で問題があると発表しています

この記事に視覚障害の方が「眩しい」と感じる理由ではないか？を見つけました

白色LEDが抱える問題点というのは、ひとつが「不快なほどにまぶしい光を発する」という点です。LEDライトはブルーライトが凝縮されており、これにより非常にまぶしい光を発します。しかし、白色LEDから発せられるブルーライトは、波長が長い黄色・赤色光よりも人間の目の中で多く反射し、網膜にダメージを与えるため、目の瞳孔が過度に縮小する縮瞳を引き起こす原因にもなるとのこと。白色LEDをしばらく凝視すると、目が痛んで目を閉じざるを得なくなります。「これはLEDの発する光が強すぎることをよく示している」

なんだか環境に良い？（植物は枯れてるけどさ）と政府も推し進めてるけど

健康被害は絶対に拡大していると思うんです

でもね

国民がビョーキになってビョーインにかかって「お薬」を処方してもらわないと

議員さんたちも製薬会社からお金がもらえないし

政府も見て見ぬふりなんでしょうね・・・としか考えられません

という事で

LEDは使わない方が私はいいと思います

特に寝室もお風呂はね

直ちに辞めることをお薦めします